| 音楽と小説 / オークフリー |
#268/1336 短編
★タイトル (GSC ) 94/ 7/ 9 18: 1 ( 15)
音楽と小説 / オークフリー
★内容
作曲家と小説家と、いったいどちらが幸せだろうか?
名曲の場合は同じ物を何回でも演奏してもらえるが、小説はせいぜい数回読まれる
くらいである。けれども、小説の方が愛好者は多いかも知れない。
いずれにしても、私は何か 1 作でよいから、人の心に残る作品を書いてみたい。
それが何のためかは分からない。金銭か名誉欲かあるいは人のためか…?
そのどれでもなさそうだ。
芥川竜之介を知らなくても『蛛の糸』の話は誰でも知っている。
ドボルザークの名前を知らなくても『家路』のメロディーは誰でも知っている。
このボードから、素晴らしい作品が現れることを期待して止まない。
OAK
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