AWC 『クリフハンガー』の詳しい解説    / オーク



#6876/9229 ◇フレッシュボイス過去ログ
★タイトル (GSC     )  11/09/29  22:37  ( 21)
『クリフハンガー』の詳しい解説    / オーク
★内容
 守屋さん、ありがとうございました。
 私は辞書類を自分で調べられないし、ネット検索も下手なので、大変
助かります。

@ 引用開始 @
クリフハンガーで一番多いのが「誰が死んだのかわからない」である。
アメリカでは俳優との契約はシーズンごとに行われるので、契約交渉が失敗
するとその役者は次のシーズンでは突然ドラマから姿を消してしまう。その
ために次のシーズンでその役者が出なくてもいいようにするためにこのような
クリフハンガーを使うこともある
@ 引用終了 @

 そういうのもあるんですね。

『ポワロ』は、テレビでほんの数回観ただけですが、面白いと思いました。

『母を尋ねて三千里』
>  原作はすごく短い話なんですよね? それをアニメのスタッフが
> 延ばしまくったそうです。

 そうでしたか。やはり無理がありますね。




#6877/9229 ◇フレッシュボイス過去ログ    *** コメント #6876 ***
★タイトル (mor     )  11/09/29  23:33  ( 21)
原作は「クオーレ」・守屋
★内容
>オークさん

 ウィキペディアのこの説明は非常にわかりやすく、自分が適当にこうだろうと思って
いたことや、知らなかった由来もはっきり書かれていたので、引用しました。ネタによ
っては、ファンやアンチが書き込みの訂正合戦をして騒ぎになるそうですが、調べたい
ことのとっかかりの知識になって便利です。

 でも、歴史ネタでは、世界でひとりふたりしか主張していなさそうな珍説のたぐいま
でもが、主要な説のひとつみたいに載せられています。ときどき、そういうのを探し当
てると、びっくりします。誰だ、こんなの書いて! という感じですかね。

>「母をたずねて」

 元々はエドモンド・デ・アミーチスの「クオーレ」という学園物の小説に登場する、
あらすじみたいな作品でした。小学生のころ、実際に読んであまりの短さに驚いた記憶
があります。この量でよく1年間もアニメを続けたなあ、と。
 そういえば「ハイジ」も子ども向けなので短いですね。当時のアニメ製作って、ほと
んどオリジナルだったんでしょうか。

 1999年4月に映画版が「MARCO 母をたずねて三千里」というタイトルで公開されたそう
です。知りませんでした。




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