AWC 完狂堂日記(8月4日)


        
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★タイトル (MEH     )  96/ 8/ 4  21:49  (105)
完狂堂日記(8月4日)
★内容
8月04日(日)
●12ドンキーズ(邦題:12人のいかれてる男)というのを、そのうち書いてみた
い。
●セクハラ5のファンです。とても面白い。

 うらぶれた仮想飲み屋「しねまにあ」のカウンターに座っている本編の主人公、下
北沢ヨタ夫。そして彼を囲むムサい三人の男たち。関係ないけどムサイ艦の乗り心地
はムサいんだろうか。ヨタ夫は、彼らの放つ不気味なオーラに、少々圧倒されていた
。でも、オーラバトラーとかそういうのは、作品の展開上関係ない。

兄目将軍「はじめまして、下北沢ヨタ夫」
真我男爵「よろしくお願い致します」
ゲム大佐「お会い出来て光栄です」

下北沢ヨタ夫「せめて本名で名乗って欲しいんですけど、ダメですか」
兄目「本名はちょっと。企業秘密ってやつですか。本日相談したい事柄は、他でもあ
りません。あなたをオタク界のザビタンとするなら、私はイビル、そして真我男爵は
ガブラ……」
真我「えっ。オレ、ガブラかよ」
ゲム「私の役柄は?」
兄目「ゲム大佐は、酔っぱらいカトちゃんの役です」
ヨタ「なるほど、つまりあなたがたは、アレだ。ハカイダー四人衆的なものを求めて
いるというわけだな」
兄目「察しが良い。そのとおり。ある時はガッタイダーとなり、キカイダー01を破
壊するのが、我々の本意ナリ」
ヨタ「なるほど。しかしそんな書き込みじゃー誰も喜ばないぞ。ネタを用意してある
んだろうな?」
ゲム「イエス。まず手始めに、私、ゲム大佐から語らせて貰いたい。私はマルチメデ
ィア一般を担当していきましょう。最近、なにやら「モンティパイソン・ホーリーグ
レイル」のCDろむが発売された模様でして」
ヨタ「ほほう」
ゲム「入手していきたい。殺人うさぎとか好きだし。しかし、パイソンライン(イン
ターネットのモンティパイソン正式サイト)て、なんかいつも混んでるんですね、悲
しい事に。あ、あとあれも買いたいんですな、マジック・ザ・ギャザリングのCDろ
む」

ヨタ「ゲム大佐。ぼかぁたまにarcane誌(イギリス産)とか冷やかすんだけど、アド
バンスド・ダンジョンズ&ドラゴンズの楽しそうなCDろむも出るようだな」
ゲム「それより何より、バブルガム・クライシスのカードゲームが出るようですぜ旦
那。だいじょぶか、R.Talsorian」
真我「ご苦労だったゲム大佐。次は私だ。私は漫画一般を扱うが、この時期のトピッ
クスといえばやはりコミケだろうか」
ヨタ「そうだわなあ。今回は有明ビッグサイトだそうで。なかなか綺麗な場所だけど
ね」
真我「でも、人混みは変わらんよなぁ。あれほどの人がどこからやってくるのか、常
々不思議に思うんですけど……。さすがに同人誌フォローとなると出来ないし、面白
味もないので、本日は『ペントハウス・MAX』を紹介するにとどめたい。発刊第一
号なのだが、いきなしペニス・モンスターとかヴァギナ・モンスターが登場するから
度肝を抜かれた。唐沢俊一さんが紹介していた『ウルティマ』とかに通じる頭の悪さ
だ」

兄目「最後に私、兄目将軍は映像関係を扱っていく所存。アニメは最近チェックして
ないからなあ。『インディペンス・デイ』、ジュエフ・ゴールドブラムってさあ、じ
ゅらぱにも出てたけど、このヒト『バッカルー・バンザイ』にも出てたでしょ。なん
だか良くわからんタイトルの。奇妙な果実って感じです。監督はあの『スターゲイト
』のロランド・エメリッヒだけど、このシト、ゴジラもやるんでしょ?」

兄目「あー早く観たいもんだわ。観たいと言えば『ドラゴンハート』も面白そうだす
。いま『ドラゴン…』の記事(SCI-FI Universe)ぱらぱら読んでたんだけど、”ア
キラっぽい、さいばーぱんく的スピードレーサー”を計画中だったけど、結局頓挫し
たと言うじゃないですか。マッハGoGoGo、映画化の噂は聞いたことあるが、改
めてこう記事で読まされると、なんか惜しかったなあと思いますね。ちいっって感じ
かな。あとこれ、全然関係ない話なんですけど、『エイリアンズ・テクニカルマニュ
アル』の裏表紙、「玉砕」ってのは何なんだよ(笑)」
ヨタ「しらんわ、そんなもん。『スピードレーサー』、実写でやって欲しかったもの
である」

●もう一本いつのまにか書いていた

 どこぞの飲み屋で一杯ひっかけている、怪しい人たち。

横田ボタ吉(高校教師)「ラブリイな女性って、いるでしょう?ジャンヌ・ダルク、
シェリー夫人、アメリア・イヤハートあたりは、憧れの的なんだよオレ」
君島次郎(飲み屋のマスター)「いきなり何を切り出すかな、このオッサンは」
影山虎太郎(新聞記者)「だいたい考えている事はわかる。要するに「ヒロイン」に
ついて、ぐだぐだ語りたんだろ、横田」
横田「察しが良いな。歴史の表舞台に登場した女性について、あれこれ話題にしよう
と思うわけ。思い知ったか」
君島「……帰らせて貰っていいですか。おれ、忙しいんですけど」
影山「まあまあ、もう少し話を聞いておこう。で、何だっけ?」
横田「ラブリイな女性について、だよ」
影山「うーんそうですね、穏当なとこで行くと、小野小町とかクレオパトラとか虞美
人とかよーきひとか……」
君島「キュリー夫人、バージニア・ウルフ、エリザベート・バートリ、津田梅子」
横田「なんか思いつくまま言ってるだけじゃないか。そんなんじゃ駄目」
君島「ダメって言われても困るんだよ!結局どうしたいんだよ、横田!」
横田「そうさなあ。「ラブリイ女性ランキング」というものを設置し、各人に投票を
願うというシステムを構築したい、とかな」
影山「あ、それってアレでしょ。インターネット使うんだ。柳下毅一郎さんとこの「
殺人鬼ベストテン」みたいなもんをイメージしてるんでしょ。でもCGIとかの知識
あるんですか?」
横田「ふっ、そこがホレ。素人の恐いところなりヨ。何もわかりゃしまへんがな」

ズッ。 ずっこける君島と影山。

君島「ま、なんとなくわかるよ。でも上位はアイドルだぜきっと。森高千里とか」
影山「綾波レイとアスカ・ラングレー、どっちが人気が上か、とかな……。カテゴラ
イズしなきゃだめだ。最低でもアニメ部門・アイドル部門・歴史人物部門」
君島「ふと思ったんだけど、もうその手のページってあるんじゃない?ちょっと探し
てみたら?」
横田「そうだね、海千山千のインターネットだから、あるかもねえ。そんなわけです
から読者さまよりの投稿をお待ちしております」
君島「うーむ、逃げたな横田。言った事には責任を持てよ」
横田「聞き流したまえ」





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