AWC 感想>SF全集35>耳鳴山由来   $フィン


        
#3491/9229 ◇フレッシュボイス過去ログ
★タイトル (XVB     )  06/07/19  00:19  ( 17)
感想>SF全集35>耳鳴山由来   $フィン
★内容
耳鳴山由来 矢野徹 著 

作家ハインラインの書物の翻訳、デューンシリーズの翻訳などで有名な翻訳家、兼 作
家 矢野徹の作品です。 
で読んだ感想ですが、面白いことは面白いのだけど、オホシサマからきた男トモが、人
間と同じ姿をしているのにはちょっと無理があるのじゃないかなぁと思います。そして
さらに現地の女性と交尾をしてしまう、宇宙人と現地の女性とのえっちはさらに無理が
ありますぅ。 
せめて、宇宙人と書かずにタイムマシンでやってきた未来人という設定の方が無理がな
いと思います。 

そして語り部の翁が、宇宙人トモと交友のあった稚彦(ワカヒコ)という設定になって
いるのが後になってわかるのだけど、そっちも無理がありますね。稚彦が高熱を発し
て、宇宙人トモから薬をもらい長寿になってしまったとかいう伏線が欲しいです。何も
伏線がないまま、偶然に長寿になっているというのはやっぱり無理がありますぅ。 
 
 





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