連載 #7121の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
虐めや学級崩壊や学力低下や茶髪や化粧やファッション文化の低年齢化や「真 面目や頑張ることは格好が悪い」などの風潮やモラルの低下等々がどこから来た のかを考えた場合、良く世の中の写しだとか、大人の真似をしているだけだとか 最もらしいことが言われる。このことは私の子供も例外ではない。しかし、我が 家ではそんな悪い見本を見せた覚えはない。むしろ模範を示しまた言葉でも模範 を裏付けるようなことを言って来た。それなのに何故私の子供でさえご多分に漏 れるそのような子供に育ったのだろうか。 児童や学生は家と学校を往復することを繰り返しながら結構忙しく暮らしてい て、世の中の影響を受ける程世の中に接する機会も時間もそれ程ない。それなの にどうしてこれ程までに世の中や大人の悪影響を受けたのだろうか。そこで気が 付いた。家と学校を往復するだけの生活でも十分に影響を受けるものがあった。 テレビだ。近頃のテレビはNHK以外は余り教育的なものはなく、イージーで面 白おかしく笑わせる番組ばかりである。テレビの主人公はアイドル歌手やくだら ない話や駄じゃれで視聴者を笑わせるタレントたちである。それでも子供たちに はそれが模範でありそれが全てとなる。難しく嫌いな勉強のことばかりを言う先 生より、テレビのアイドルやタレントの方が何倍も面白く楽しい。子供たちの心 は知らず知らずテレビへテレビへと流れる。そしてテレビのアイドルやタレント の言うことが模範となるのだ。金髪や茶色や様々な色に染めた奇抜なヘアースタ イルやファッションも模範。歌の低俗な歌詞も模範。ライフいタイルが模範。思 想・信条も模範。笑いを誘うそのやり方が模範。週刊誌に書き立てられるセンセ ーショナルな私生活が模範。どれも子供たちの学校の先生以上の先生なのだ。だ から学校の先生の言うことを聞かない生徒が増え学級崩壊も起こるのだ。 これを補助するかのように若い学生向けのアイドルやファッションを題材にし た週刊誌が大量に発行されている。週刊誌は子供たちがテレビで観たアイドルや タレントの生活やファッションがマニュアル化されたものである。言わば子供た ちの教科書なのである。テレビ番組と相まってより一層悪影響が確実に浸透する ことになる。更に男子生徒を中心にこれにテレビゲームによる悪影響が浸透する ことになる。テレビや週刊誌が観るだけの悪影響なのに対して、今度は悪い模範 を実践することになる。テレビゲームのターゲットは敵であり、どのような武器 を使って如何に要領良く素早く敵を打ち負かすかということが主な課題であり、 そこには道徳や正義とは何かや、平和のためにはどうあるべきかという根本的な 教育的要素はない。ただただ敵を打ち負かすという戦いがあるだけである。人間 教育として本当に必要なことは目上の人や同僚や目下の人と十分に接し、時に学 び、時に言い争い仲直りし、また時に教え言い諭すことである。身を持って喜怒 哀楽を体験することなのである。テレビ的仮想現実では真の人間性は育たない。 我が子もまたそのようなメディアの悪影響の犠牲となり、ここにこんな批判記事 を書くに至った次第です。 ヨウジ P.S.ここでは書きませんでしたが、暴力・殺人シーンの連続の映画の悪影響 もあります。映像の影響は計り知れない程大きいのです。言葉を知らな くても通じるからです。
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