連載 #4746の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
前回よりだいぶ間が開き、存在証明のつもりで書いてみたいと思っています。 今回の取材は『天使』です。 【大天使ミカエル】 称号:神に似たもの 役職:天使軍団の最高指揮官 シンボル:鞘から抜かれ た剣と秤 紀元前7世紀頃、オリエント世界に権勢を誇ったカルデア人達の神だったので す。 それがユダヤ教、キリスト教を通じて彼の能力を発揮させ、神の片腕的存在に なったのです。 勇猛さを表すのにドラゴン退治などをやってのけたりしました。 『わたしはまた一人の天使が底なしの淵の鍵と大きな鎖とを手にして、天から 下って来るのを見た。この天使は、悪魔でもサタンでもある、年を経たあの蛇、 つまり竜を取りおさえ、千年の間縛っておき、底なしの淵に投げ入れ、鍵をか け、その上に封印を施して、千年が終わるまで、もうそれ以上諸国の民を惑わ さないようにした』(ヨハネの黙示録20) 【大天使ガブリエル】 称号:神はわが力なり 役職:玉座の左に位置を占める シンボル:百合の花 中性的な天使の中でガブリエルが唯一女性ではないかとされる。その証拠にイ エスの洗礼者となるヨハネの誕生をも予言し、後に聖母マリヤに受胎したことを 告げた。 【大天使ラファエル】 称号:神の熱 役職:人々への癒し シンボル:炎の剣 ミカエル、ガブリエルと並んでもっとも有名な3人の天使の一人である。 “癒しをおこなう輝ける者”“人間の霊魂を見守る”“医者”“外科医”“エ デンの園にある生命の木の守護者”などの称号でわかるように人類の保護者とし て、とりわけ医学知識について造詣が深いのです。 【大天使ウリエル】 称号:神の炎 役職:太陽の運行と人の魂の守護者 シンボル:焔の剣、盾 終末の時が来るという合図は神自身が示してくれるという。つまり冠によく似 た星が天に出現、数日間すべてを照らして輝くのである。子供たちは生まれたと きから白髪になり、飢饉、疫病、戦争さらに異常気象までが次々と発生する。つ まりハルマゲドンです。 ウリエルは偶像崇拝者を神の審判の場に引き連れていくことであり、生前に善 行を行った死者たちに魂を吹き込んで復活させる。 一方悪行をつんだものは、火の川が流れ、すべて判決(を受けた者)はその川 の真ん中におりていく。ウリエルは彼らを(そこに)立たせる。彼は火の輪を並 べ、男女がその回転の力によって吊るされている。穴に入っている者たちは焼か れる。 このように、ウリエルは、死者をどう扱うか、神の意志のもとに裁くのである。 【大天使メタトロン】 称号:天使たちの王 役職:天界と人間をつなぐ メタトロンの語源はメタトロニオスという言葉で、これは“玉座にはべる者と いう意味を持っている。この“神の代理人”は人間と神を直接につなぐ大事な役 割をはたしている。 旧約聖書や新約聖書と書かれている「約」というのも実は契約のことなのだ。 この「約」をメタトロンがつくったとされている。 【大天使ラジエル】 称号:神の秘密 役職:天の秘密の領域をつかさどる シンボル:秘密の書物 彼は天界と地上における秘密のすべてを知りつくしており、さらにそれを一冊 の書物にまとめたとされているのだ。書物は彼の名をとって“セファー・ラジエ ル”つまり“天使ラジエルの書”と名付けられている。世界のさまざまな謎を解 き明かし、さらには奇跡や魔術などを可能にするという素晴らしいもの。残念な ことに秘密の文字で記されているために、ほとんどの人間あるいは天使さえも判 別不可能だという。 【大天使ラグエル】 称号:神の友 役職:天使の善行を監視 彼の任務は天使の監視役、同僚の行為をチェックするという非常に難しい役で ある。天使というのは堕天使になる誘惑にさらされている。「天使の3分の1が 堕天使になった」という記述さえあるのだから、堕天使にならないように、並大 抵の意志の強さでは勤まらないのである。 【大天使サリエル】 称号:神の命令 役職:人間の霊魂を見守る シンボル:鍵 彼の役目は「霊魂を罪にいざなう人の子らの霊魂を見守る」ことである。 この天使面白いことに、天使とも堕天使とも言われている。 それはなぜかというとどうやら「邪視」と関係があるそうである。 邪視、あるいは邪眼、つまりイーグル・アイというのはかつて世界各地、とり わけイタリアあたりで恐れられていた邪悪な力のひとつとされていた。 邪視はある種の人間の視線が狂暴な破壊力を持つということだ。この視線に射 止められてしまった者は怪我したり病気になったり、何かしら不幸に見舞われる のである。サリエルの場合、彼の名前の書かれた護符を持っていると邪視のパワ ーから逃れることができるそうである。 【大天使レミエル】 称号:神の慈悲 役職:復活を持つ魂の管理 シンボル:雷霆 彼の役目は、神によって“最後の審判”を行う。それまでに土の中で眠ってい た死者が蘇り、“復活の日”を待つのである。同じく悪行をつんだものは永遠に 地獄へ落ち、善行の人は光輝く“新しい世界”の住民として永久に生き続けるの である。彼、大天使レミエルは善人と悪人とを分別するのである。 大舞 仁 『天使』 真野孝也著 を参考にしました。
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