連載 #4737の修正
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武闘さんの作品読みました。プリント倶楽部って、恋人同士の映像を合体させて「は いこれがあんたがたの子供の顔だよー」とやるヤツもありますよね。 しねまにあは寅さんを追悼する 下北沢ヨタ夫は、仮想飲み屋「しねまにあ」で悲しみをこらえつつ痛飲していた。 映画に生命を賭けた狂ったOL、桜木佳美もがばがばと酒を飲み干している。 桜木佳美「寅さんが死んじまったんだよう。寅さんが」 マスター君島「なんかこう、がっくりと来るよね。渥美清って、いい役者だったよな あ。まさか死んでしまうなんてなあ」 下北沢ヨタ夫「ここで水をさすようで申し訳ないが、寅さんて一度死んでるんだよね 、ハブに噛まれて。テレビ版の寅さんて、終末がものすごく悲惨だったみたいで、視 聴者のブーイングによって寅さんは復活したといういきさつがある」 佳美「じゃあ何かい。今度もブーイングすれば寅さん生き返るんじゃないか!?とか 思ってんじゃないだろうね、ヨタ夫」 ヨタ「いや、ゾンビはちょっと。しかし『寅さんゾンビ柴又に現る』とかいう映画、 撮影されたら面白かったりして……まあブラックジョークはともかく、渥美清にかわ る寅さんなんて、いねいよ」 君島「ほんと、その通りだよ。しかしどうなってんだろうね最近のニュースは。驚い ちゃうぜ」 ヨタ「火星に微生物がいた、っていうニュースでしょう?」 君島「これさあ、あまりまだ騒いでないけど、すごすぎるニュースだと思わんか。こ うなっては、もはや『インディペンデンス・デイ』見たくてしょうがないですな。あ まり関係ないけど、寅さんが宇宙に行くなんてシーンもあったよなあ。夢オチだけど 。なんかニュースの時期が重なったもんだから、そんなシーンを思い出してしまった 」 ヨタ「寅さんに関しては『映画秘宝』(夕焼けTV番長)という、最高にイカス本が 参考になります。しかしこの本の編集人、ウエイン町山氏、私が尊敬してやまないヒ トの一人ではあるぞ、と」 君島「洋泉社って、「トンデモ本」もそうだけど、すごく「目のつけどころがシャー プ」な感じですな。先鋭的というか、カルトというか。一般大衆を切り捨てた編集を している気がするぞ。オレわ」 ヨタ「まあ、そのへんの業界情勢には疎いもんですから、詳しいヒトいましたら教え てくれって事で……オレは、おたっくビームで『トリプルファイター』でも鑑賞しよ う。やっぱトクサツですよトクサツ!最近『マイティジャック』もやっとるしなあ( 笑)ちなみにオレは今、『レインボーマン』を無性にみたいんですけど。大和武士が 発狂する場面を。しかしウルトラマンティガって何なんだよ?」 佳美「てめへで調べなさい。あたしゃ今から『ざくろの色』みるんだもんね。マクガ イバーみれねえぞくそう。セルゲイ・パラジャーノフ監督。こりゃすごい、頭くさる ぞ」 君島「71年ソ連。タルコフスキー監督の盟友、パラジャーノフ。えばんげりおん最 終回好き系な方には、結構おすすめかもね」 ヨタ「えば最終回って、作家性を前面に押し出したと言う意味では評価したいですオ レ。面白い・面白くないは別にして。オレだって面白くなかったよ、わはは」
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