連載 #4716の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
7月13日(土) バー「しねまにあ」の常連客、ヨタ夫は、今日も酒をちびちび飲みながら大画面テレ ビを食い入るように見つめていた。客もマスターも真性の映画バカ、日夜映画漬けと いう一種異様な空間である。 ヨタ「昨日観た『からっ風野郎』は駄作だったなあ。ミシマの演技があまりにも変で 。その点は奇妙なテイストなんだけど。おお、今日は昨日の『勇気あるもの』に引き 続き、シェイクスピアの原作に題をとった『から騒ぎ』ですね!」 君島「『からっ風野郎』、あれはあれで、いいんじゃない?カルト映画って感じでな 。でも、ミシマの風貌って一種独特だよね。「みんな壊してやる…」とか呟いて欲し いぞ」 ヨタ「ベガ様役とか似合いそうだよね」 君島「えー『から騒ぎ』ね、1993米、ケネス・ブラナー監督、キアヌ・リーブス が出てる。『勇気あるもの』でダニー・デビートが「ハムレット」を評してこういう んだけど「セックス、殺人、近親相姦、狂気、幽霊……が書かれている」って台詞が あるよね」 ヨタ「いいこと言うなあ。ま、その通りだからね」 君島「これが小説やドラマ、文学の面白さの原典だったんだ。戯画化。普遍的な人間 の悩み、葛藤、人生、愛と憎しみ、生と死を描く。これだったんだ。シェイクスピア に全てがあるという彼の台詞にオレは今、猛烈に頭がクラクラしているんだけど」 ヨタ「改めてウィリアムおやぢをふりかえってみる必要があるかも、マスター」 君島「でもそんな暇ないですがな。いいっすよ。オレはただのバーのおやぢだもんね 」 ヨタ「あーしかし、かつて坪内逍遥らが評価したシェイクスピアの作品は不滅だね。 真の天才、ってのはいるんだね。マスターはただのおやぢだけどさあ」 君島「何いってんだ人の事言えんのか?ヨタ夫のくせに生意気だ!」 ヨタ「あたたた、何も殴らなくたっていいだろ。ジャイアンかい、あんたは!」 君島「真夏の夜は沙翁を読んでみるってのも洒落てるってか。世にある、世にあらぬ 、それが疑問じゃってな」 ヨタ「それ以前はアリマス、アリマセンなんて名訳もあったみたいで。かっかっか、 愉快愉快」 ●そろそろ『マイクロソフト・シネマニア』最新版を入手したい。 ●永山さん、何かわかりづらい文章書いてしもうてすみませんでした。本の事と言う よりは、申し入れに対して「ありがとう」と書いたんです。まず図書館でも覗いてみ るつもりです。 ●じゃふこんネタ。最近はプラモやガレキは専ら鑑賞するだけで、組む暇ないっす。 私はメカメカが好きであり、決して「綾波ぃぃ!」的気持ちからじゃふこんに興味が あるわけではない事を、ここに力強く断言しておきたい!って何か、書いてることい つも一緒だよなぁ。エヴァはフォルムとしては好きじゃないのだ、細すぎて重量感が ないから。私もおたく研究家のはしくれ(って勝手になのるよ(笑)最近改名した須 藤れいじ氏の専売特許なんだけど)、当然押さえておくべきイベントではある。と書 くと、じゃふこんに行かないような筆致だけど、まだ何とも言えないですねこれがま た。行くかもしれないし、行かないかも知れない。でも興味はある。で、投稿転載。 name: Carl mail: blackmarket@sdmail.sisna.com title: Black Market Magazine url: http://www.sandiego.sisna.com/blackmarket intro: Just check'n out the goods!
メールアドレス
パスワード
※書き込みにはメールアドレスの登録が必要です。
まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「連載」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE