連載 #4667の修正
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1月1日(うそ)分、抜粋 VTR修理技術を取得したいと思いたち、書店を漁る。良いこづかい稼ぎになるんじゃ ないかと思ったがやっぱディフィカルトだ。フェルデマール・ポールセン:デンマー クのエジソン。1898磁気記録装置開発、1900パリ万博出品●と、科学史に目が行った らつい胸があつくなり『バックミンスター・フラー』(鹿島出版会)を読み始める● この人のデザイン感覚は「天才」というよりは、もはや人智を超えている気がするん ですけど……どうもドラッグ感覚とでもいいますか●部屋の照明を白熱球にした。光 の量が少ないと気分も和らぐ。リラクゼーション効果もあるかも知れない。でもホン トは蝋燭が望みなんだよな、火事が怖いからやらんけど。蝋燭を髑髏の上に立てて、 あれこれ思索にふけるって寸法。乱歩っぽくて良いでしょ●相変わらず、えば。私が いくら頭をひねってもわからんのは、映画とかOVA展開というのを、少なくない人々 が嫌がっている、「やめてくれ」と思っているような気がする点である。ボード読ん でもそういう書き込みが少なくない。「資本主義社会」なのだから、もーガンガンや るべきであるのは当然だし、過剰な期待はしないけれども少々楽しみなのは事実●4 月のイベント記録。行くかどうかは不明。4月19日>発作的座談会(本の雑誌参照 )、4月末>「オタク・アミーゴス」(みんだなお頁参照)●タイで、とある爆弾テ ロリストがその人生を終えた。コードネームは「キム・ユマ」。「手口から見ると北 朝鮮で仕込まれたようだな。日本人のようだが……」タイ警察のガータゼニー警部は ため息をつく。「田中雄馬の故郷はダムに沈んでいる。ダム建設反対闘争で役人を殺 したというんで、新聞沙汰になった事があるそうだ。うまく逃げおおせたようだがね 」●当時建設された「ダム」は、まったく必要のないものであった。賄賂好きの腐敗 しきった役人が、深い思慮もなく、村民の反対を押し切って建設したのである。若か りしころの田中雄馬は、その長く苦しい反対闘争に敗北し、疲れ果てた末に消息を絶 った。北朝鮮からの女性諜報員に恋した彼は、亡命前日に、ダム建設に関わった役員 を暗殺している●田中が次に登場したのが、タイなのであった。既に殺しのエキスパ ートとして、その筋では有名人あった。要人暗殺に関しては動物的なカンが働くので ある。そんな田中が、射殺体となって草むらにころがっていた。テロリスト内でのい ざこざが原因か?ガータゼニー警部は思いを巡らせる。(続かない)●映画『クイズ ・ショウ』、ま、ノスタルジー感覚ですか。教授(なんたらヴァン・ドーレン)のス ノッブぶりが鼻につき鬱陶しい。
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