連載 #4628の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
*飛光機(ひこうき) 物を押す力を帯びた光を放つタイプの輝光石を動力とする航空機の総称。古 代魔道を使うものと近代魔道を使うもの、またはそのどちらでもないもの複数 があり、十六聖紀の八島の「天風」と、リムリース大陸で二十聖紀の始めから 実用化された飛光機とは、原理が全く異なっている。 *噴進弾(ふんしんだん) いわゆるロケット弾。固体燃料(火薬)によって飛翔する。魔道誘導式と無 誘導式がある。大きさ、形状、飛行距離は様々。用途も幅広く、銃砲の大部分 を代替する存在。 ・ヘ 我々の世界の「キロ」と同義。ヘレードは一・七四キロメートルで、ヘテル は一・三キログラム。 *鳳凰の翼(ほうおうのつばさ) 古代魔道によって飛翔する航空機。救世英雄伝に登場する。 ま行 ・魔道(まどう) 五聖紀半ばまでは一般的に利用されてきた、人の意思によって発動する「力」 の総称。世界を想像した八体の魔神の力の一部を借りたものと考えられている。 金の魔神が封印された後は、そのバランスが崩れたために、ごく一部の人間に しか扱えなくなり、その力も弱まっていた。しかし二十聖紀に入ってから再び その力が戻りつつあり、金の魔神の復活が近いという噂もある。金の魔神封印 以前の魔道を古代魔道、それ以降のものを近代魔道として区別する。古代魔道 は天地の属性によって発動する魔道に特色があったが、魔道石を媒体として行 う近代魔道は、使用する魔道石によって効果が規定される。従って、近代魔道 を直接戦闘に用いることは難しい。 *魔道石(まどうせき) 近代魔道を使う際の媒体となる石の総称。どのような魔道を発動させるかに よって使用される石は異なる。増幅率は基本的には、大きさ×(魔道士からの 距離の二乗)とされる。様々な形状があり、加工して形を整えるほうが増幅効 果が高いとされる。航空機を飛翔させるためには、人の頭程度の大きさのもの が必要。 *魔道念波(まどうねんぱ) 極めてレベルの高い魔道士を除き、近代魔道では魔道を使うためには魔道石 を媒体としてその力を増幅させなければならない。その媒体となる魔道石に対 して送り込まれる意思のこと。石と魔道士との距離が近いほど、より効率よく 反応させられる。 や行 ・八島(やしま) リムリース大陸の東、ティール海に存在する弧状列島の総称。主な島は北島、 二島、双島、淡島、四島、九島、沖島の七つ。十九聖紀半ばに、リムリース大 陸側にその存在を知られるようになった。大陸とは全く異なる文化・風習を持 つ。 ・ユール 速度を表す単位。刻速一ユールは一・八四ノット。(一ノットは一・八五二 キロであるから、刻速一ユール=約三・四キロメートルである。但し一刻は二 時間だから、時速約一・七キロメートル) ら行 ・ランディール帝国 リムリース大陸東部の大国。軍事力によって領土を拡大するが、滅ぼした国 に対してその領土を自治区として、ある程度の権限を残す政策を行うのが特徴。 ・リムリース 世界を示す単語であるが、同時に大陸の名前でもある。実際には地球とほぼ 同じ規模の惑星に存在するが、その大部分が海に覆われているため、地道説を 証明するのが困難である。金属が存在せず、石と木と土(磁器を含む)によっ て文明を形成している。 ・レード 長さを表す単位。1レードは1.74メートルである。 わ行(現時点で記載すべき項目なし) ・−−−−−−−−・ |資料・時代の分類| ・−−−−−−−−・ リムリース世界は五つの時代に大別できます。以下にその分類を示します。 §古代紀 その内容よりもタイトルの付け方で物議をかもした「地獄の底までファンタ ジー!」の時代です。この物語は、リムリース世界では「救世英雄伝」と呼ばれ 、最も有名な伝説の一つとして、以後の歴史にも影響を与えています。 また、宗教や、それに基づく属性(地・火・水・風)の概念、古代魔道など が深く係わってきます。 §中世紀 異世界ファンタジーの定番とも言うべき時代です。古代魔道は完全に消滅し た訳ではありませんが、ごく一部の人間が、限られた状況のもとでしか使えな くなっています。ランディール帝国が大陸中央の聖域を目指し、何度となく遠 征を行い、しばしば戦争が起こっています。「風色の少女」の伝説が、その中 で生まれていきます。また、大陸の遥か東にある八島でも、時を同じくして同 様の物語が発生するようになります。 §近代紀 魔道に頼らない社会体制が中世末期には確立しています。そこに新たに近代 魔道という要素が加わり始めます。「魔道なしでも生きていける人々が、どの ように魔道をとらえるか」がテーマとなります。大都市は人口が百万を越え、 アスファルトで舗装された上下四車線の道路を馬車が行き交い、飛行船による 定期航路が各都市を結ぶ時代です。帝国主義に基づく戦争は激烈を極め、末期 には魔道反応分裂爆弾と呼ばれる大量殺戮兵器が投入されます。 §現代紀 このあたりから筆者(島津)の癖のある世界観が現れ始めます。第二次リム リース大戦という「世界最終戦争」を経験し、帝国主義に限界が訪れます。聖 域は東西に分割され、冷戦が行われます。国家間戦争はめったに起こりません。 近代魔道は加速度的に発展し、馬車に変わって浮揚車(陸上で運用されるホバ ークラフト)が主な移動手段となりつつあります。 §未来紀 いよいよ筆者(島津)の妄想が全開になります。金の魔神の復活の危機を乗 り越えて、技術と魔道の融合による文明はいよいよ進んでいきます。魔道推進 式の垂直離着陸式機も実用化され、空の世界がより身近になります。八島の東 方に新大陸・ヴェクディルか発見され、それの開拓・植民地化が新たな競争の 題材となります。そして開拓には、魔道と技術の融合の究極形態・大型人型作 業機が投入され、戦闘にも用いられます。 ・年表(第2版)(『』内は、物語としての構想が存在するもの) 時代|聖暦 |出来事 −−+ −−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 神 | 1|聖族による、大陸統一。 話 | | 紀 | 545|金の魔神の暴走。後、封印。 −−+−−−−| 古 | 645|『金の魔神の復活を阻止』 代 | 652|英雄戦争(ランディール第一次聖征) 紀 | |・この頃、魔道が失われる。 −−+−−−−| 中 | 991|タングルーム、サバリアスと同盟(後、属国化)。 世 |1095|ランディール第二次聖征。 紀 | |・オーリアス降伏。自治区に。 |1271|逆襲戦争(ランディール第三次聖征)。 | | タングルームの奇襲により、聖征中止。 | |『オーリアス、サバリアスの侵攻を阻止』 |1331|ランディール第四次聖征。 | |『バルメティ、ランディールの侵攻軍を撃破』 | |・マイーザ、バルメディ降伏。自治区に。 |1467|ランディール第五次聖征。 | |・ナイータ降伏。自治区に。 |1468|・スレア湖畔の合戦(4月)。聖征軍壊滅。 | | ランディール対サリア・ナイータ亡命政権 | |・南バルメディ独立。 |1520|・この頃、飛空船が実用化される。 |1540|三年戦争(ランディール第六次聖征) | |ランディール対アシュタヤ |1550|・この頃、噴進弾が実用化される(ただし無誘導)。 |1560|『ズウォーカー紛争』 | |アシュタヤ対ランディール(反乱軍) | |・この頃、昇華機が実用化される。 |1570|(『美多村合戦』) |1573|アシュタヤ、ランディールに併合。 |1582|(桂社の変) |1603|(八島統一) |1805|ランディール第七次聖征 | | ランディール対サリア・グリミーカ −−+−−−−|・タイファルグ海戦。ランディール敗北。 近 |1900|・この頃から魔道力が回復し始める。(近代魔道) 代 |1902|ランディール、サリアと同盟。 紀 |1917|第一次リムリース大戦(ランディール第八次聖征)(〜19) | | ランディール・サリア対中部連合(ガイドレアス・クーウィ | | ン・マー=マチェイス・ヴァロッグ) | |・この頃、魔道誘導式噴進弾の実用化、および魔道共鳴探知、 | |反響探知技術が確立する。 |1939|王女乱心戦争(ランディール第九次聖征) | | オーリアス対メイネス | |・ランディール、メイネスに進駐(11月)。 | |第二次リムリース大戦(〜45) | |・タングルーム、ランディールに宣戦布告(12月)。 |1940|・ランディール、バートンに侵攻(2月)。 | |・シーネ、独立を宣言。ランディールに宣戦布告(5月)。 | |・グリミーカ、ランディールに宣戦布告(6月)。 | |・この頃、飛光機が実用化される。 |1941|ティール海戦争(〜45) | |・八島、ランディールに宣戦布告。 | |・ゾール湾奇襲(12月)。ランディール海軍が壊滅状態に。 |1942|・ゼッカ岬海戦(5月)。八島軍、リムリース大陸上陸に失敗 | |・ミルド島沖海戦(6月)。八島連合艦隊の機動部隊壊滅。 | |『マルダル島沖海戦(8月)』 |1943|『サバリアスにおいて、通商破壊戦が盛ん』 | |・サバリアス降伏(9月)。 | |・グリミーカ島沖海戦(10月)。グリミーカ降伏。 |1944|・沖島沖海戦(4月)。沖島にランディール軍上陸。 |1945|・タングルーム降伏(5月) | |・豊色(としき)、肥塚(ひつか)に魔道反応弾投下(8月) | |・八島降伏。 |1950|聖域戦争(〜53) | | ランディール対サットヤール −−+−−−−| 聖域、東西に分割。 現 | |・この頃、旋風機が実用化される。 代 |1964|『ランディール、インウォルタ自治区の自治権を剥奪』 紀 |1965|シーネ戦争(〜75) | | ランディール対タングルーム |1969|新大陸・ヴェクティルが発見される。 | |・この頃、「甲殻兵」が実用化される。 |1991|サイル湾戦争(1月)。 | | ヴァロッグ・マー=マチェイス連合対多国籍軍 | | (ランディール中心) |1999|ランディール・タングルーム同盟締結。国際連盟発足へ。 −−+−−−−| 未 |2005|第一次ヴェクティル動乱(〜06)。ヴェクティル独立。 来 |2010|第二次ヴェクティル動乱(内乱)(〜12)。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 6−5へ
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