連載 #3637の修正
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政治改革はこれから選挙区の区割り等細部の詰めに入るが、その前にこの改革 は間違っているということを指摘しておきたい。今政治改革関連法では諸悪の根 源、政・官・業の癒着が断ち切れないことは勿論、更なる腐敗の仕組みを付け加 えてしまうことだ。つまり小選挙区制の導入だ。この制度が本当に政治改革を目 指したものなら良い。だが、実際は根本的な議論を経ずして、保守系新党側から 提示されたものを手直ししたものに過ぎなかった。これは元を正せば自民党が前 々から考えていたものだった。 小選挙区制は今までに何回も述べましたように、民意を切り捨て歪めて、半数 未満の政党が圧倒的な多数の政権を取ると言う制度です。また、中小政党は壊滅 させられ、国会に於いて発言することすら許されないようになります。これは政 権に対する歯止めをなくすことを意味します。歯止めをなくすことは強権政治の 始まりを意味し、ファシズムへの道を切り開くことにもなります。従って、政治 腐敗はなくなるどころか、政治腐敗が起こっても、もうそれを止める勢力がなく なるのです。時が経つうちに法律は次々に作り替えられ、益々一党独裁が進行し てしまうという恐ろしい制度なのです。 今政治改革関連法のうち少なくとも政治改悪に繋がる小選挙区制の導入、つま り「公職選挙法」の改正は絶対に取り止めるべきだ。むしろ従来の中選挙区制の 区割りを変更し、最高3倍も開きのある一票の重みを根本的に是正した方がまだ 良い。政治資金の問題は残るが小選挙区制のようにことごとく民意を切り捨て無 視するような制度より増しだ。小選挙区比例並立制は是非とも廃案にすべきだ。 日本のこれからの民主主義のために、日本国民のために。 ヨウジ
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