短編 #0273の修正
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僕はイライラしていた。 せっかくの夏休み、楽しくなるはずだった。 しかし、わずか2日を過ごしただけでそれが不可能であることを 僕は悟らずにいられなかった。 毎日「勉強しろ」という親。 そのうるささに閉口して部活へ行けば、高校生活も2年目に入り だらけきった部員たち。 夏休みだというのに、日曜日以外は毎日学校へ行かなければなら ないというのは、こんな状況の中では拷問に等しい。 この夏休み、僕は何を楽しみに暮らしていけばいいのだろうか。 そして、一体なんのための夏休みなのだろうか。 もはやすべてが空しく思えてくる。 そして彼はこの日何十回目かのため息をつくのだった。 彼は知っていた。 しかしそれを認めたくなかった。 彼が腹を立てているのは、そんな状況に対して何の行動もおこさ ない自分だということを。 (by篠原 泰彦:BWM24499)
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