短編 #0250の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
或る日、外回りの途中、自然に呼ばれて公園の便所に立ち寄った。朝顔が破壊さ れていたので、個室の扉を叩く。先客が居た。水も流さずに出てきたのは三〇絡み の女。顔を赤らめ俯いて、小走りに去る。個室に入ると、別に忘れ物はない。 扉に落書きがある。油性ペンの線が真新しい。後ろ手に縛られた、豊満な女が仰 け反っている。ソソられた。雑な描線から牝の臭いが漂う。成熟しきった肉体に、 処女の如き細い首。陵辱の欲望に駆られた俺は、肩の辺りに鞭の痕を描き足した。 翌日も偶々同じ便所で用を足すことになった。フと思い出し、先日の落書きに目 を遣る。まだ消されていない。目を離そうとしたとき、何だか引っかかって、見つ め直す。女の表情が微妙に書き直されていた。唇を苦しげに歪め喘いでいる。 俺は興奮した。勃起しながら、今度は豊満な乳房に鞭の痕を描き足した。外に出 る。何者かの視線を感じる。俺は暗黙のルールに遵い、振り返らずに車に乗り込む。 エンジンをかける。ルームミラーに遠く、先日の女が佇んでいるのが見えた。 翌日、豊満な女の肌には汗が滲んでいた。俺は腰の辺りに鞭の痕を描き足す。翌 日も、その翌日も俺の陵辱に落書きの女は反応していた。行為は次第にエスカレー トしていく。一週間も経った頃、落書きの女はズタズタになっていた。 鞭打ち、揉みくちゃにして、喘ぐ唇にも捻じ込んだ。あとは挿入るだけだ。俺は 縄と鞭を後部座席に放り込み、常日より早く外回りに出掛けた。ドアを破る音、女 の絶叫。血とザーメンで、桃色に染まったペニスを拭う。 「おじいさん、何をボンヤリしてるんですか」「ん? あ、あぁ、若い頃のこと を思い出していたんだよ」「良い思い出だったんですねぇ。すごく幸せそうな顔を していましたよ。はい、お茶」「あぁ、有り難う」 (お粗末さま) P.S:挿し絵に便所の落書き風の絵を描こうとしたのですが巧くいかない。いつも は「ヘタクソな絵だなぁ」と思っていたのに。で、マジメに描くことにしま した。すると、便所の落書きになりました。あぁ。 毎度ながら挿し絵は「アートスペース」にMAG−MAJで収納してます。
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