短編 #0229の修正
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畑に仰向けに寝ころがり、空を見上げてみる。 薄く白い雲がゆっくりと流れていく。 甘く漂う蜜柑の花の香り、せっせと蜜を集めて飛び交う蜜蜂。 地面に顔を近づけてみよう、其処には蟻たちの巣が沢山あるから。 朝早くからあちらこちらへと散らばって行くんだね、働き者の君達は。 もしも蟻君たちと言葉が交わせたなら、尋ねてみたいことがあるんだよ。 雨の日君達はどうしてるのかなって、巣のなかは水浸しにならないのかなって。 そんなこと考えてる昼下がり、風が優しく心のなか通り過ぎる。 ラジオから聞こえてくるのは、R.オーストラリア。 勿論英語なんてさっぱりわからないけれど、日本にはない南の風を届けてくれる。 ワンシングマティルダのメロディ口ずさめば、 重たく肩に伸しかかってた物が消えていくのさ、 さあそろそろ時間だ、仕事を始めよう。
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