空中分解2 #2855の修正
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伊豆の下田はスゴイのら 第1話:「恐怖の町。下田」 とてちてた 椎名さんは、「東日本なんでもけとばす会」という会を知り合いどうしで作っている そうでその会でいろいろと旅をしているそうなのである。もうその様子を聞いただけで 同じような事をしたくてたまらない状態になってしまってた時に、僕が貸した椎名さん の本で椎名ファンになってしまったH君が、 「東日本なんでもけとばす会Jr.を結成しないか? ねえねえ!」 と言ってきたので、 「あ、それはとても良いかも知れない! うんうん!」 そしてH君が、 「じゃぁ、東ケト会Jrね。」 と、なんだかんだのうちに決まってしまった。そして同時に何人か入ってきた。 そして記念すべき第一回の会合は、とりあえず学生だしお金もないってことで、 「どっか新宿あたりで飲もうか」 と言う事になった。 そのうちどっか近場に出かけようと言う事になっているのだが、僕としては、 前に彼らと一緒にバイトをした事のある伊豆に行きたい気分であった。 ところがである。これは後から知った事なのだが、こーゆー会は、 「東日本なんでもけとばす会公認**ドカドカ団」(だったかな?) として、認可されないといけないのだ。 それには、貢ぎものを持っていかなくてはいけなかったりするのだ。 たとえばカニとか...。うーん。まだまだ先になりそうである。 伊豆には2週間ほどの泊まり掛けのバイトでクリスマス・イブの前日に男3人だけで 行った事があって、当日行き方もよく解らず、特急踊り子号の指定席を、 中途半端な発車時間で買ってしまい、後で殺されそうになってしまった事がある。 会合はまだまだ先の事なので、今回はその事について話してみようと思う。 いや、こういう場合は、「書いてみよう」なのかな。 まあ、そんなことはどうでもいいとしよう。 その日は朝、ホームで待ち合わせたのだが15分ぐらい待っても、 なかなかH君が来なかったので一緒にいたN君が、 「これはおかしい。ひょっとしていちばん前と後ろを間違えてるんじゃないか?」 と、言ったのでとりあえず僕がホームの反対側へ行ってみる事にした。 いない。どうしたんだろう。まだ寝ているのであろうか。 ひょっとしたら事故なのか。とりあえず、またホームの前に戻ってみる。 「あ! いた。」 ちょうどうまいタイミングで僕とすれ違いざまに来たそうである。 そのとき僕は、このバイトはすごくいやな予感がする。と、思ったのであった その予感はすぐに襲ってきた。 先ほど話した通り、全然空いているのだから、各駅停車の自由席を買えばいいのに、 僕が代表で、全員の分をなんと特急の指定席で買ってしまったのである。みんなの顔は ひきつりまくっていたが、とりあえず笑って済ます事にした。 さて、切符も買ったし、とりあえず時間もまだある事だし、とりあえず飯である。 しかし、そこで大問題。高いのだ。さすが東京駅。新宿とは違って、学生の来るような ところじゃねえぜ。けっけっ! かえんな。かえんな。って感じなのである。 いろいろ捜しまわったが、やはり荷物が重くてたまらなくなってきたので 駅の近くの、小さなそば屋にはいる事にした。 その店で何を頼んだか覚えていないが、確かH君の分だけがうちらより遅く来て、 「やっぱり、俺達とは格が違うからだよ。」 などと行っていたら、そこの親父が、 「みんな同じだよ。」 と、不機嫌なつっこみをいれて飯を持ってきたのを覚えている。 そうこうしているうちに、時間が迫ってきたので、ホームに行く事にした。 まだ電車は到着していないようであった。 そこでふと、ホームをみてみるとなんとまぁ、ビールの山が、 「どうぞ、これはあなたの物ですよ。うふふうふふ。」 と、いわんばかりにおいてあるじゃないですか。皆で相談し、迷っているうちにやはり 「そんな事で捕まったら馬鹿だしなぁ。」 と、言う事であきらめてしまった。うーむ、残念である。 そーして、伊豆に旅立ったのであった。 電車は、ものすごく空いていた。もちろん自由席もである。 でもやっぱり指定席に座る。そんな中、 となりの車両からものすごく厚化粧したおばさんが歩いてきた。 もうそれは宝塚もビックリ!っといった感じである。 触ったら化粧が砕けてしまいそうなかんじだ。 厚さ1センチはあるだろう。まあいい。そんな他人の悪口なんていいのだ。 なんて言ってる間に、何事もなく無事に伊豆についたのである。 17時にそこの事務所に行く予定だったのだが、15時についてしまったので、 とりあえず辺りを歩いてみる事にした。 ちなみにその駅名は、伊豆休止も唾液なのだが・・・ん。いや、伊豆急氏も唾液、 ええい、ちがうちがうこの馬鹿ATOKめ!。伊豆急下田駅、よし。 この駅なのだが、余り発展していなく、駅から少しはなれるととても寂しくなってしま うので、駅のあたりをうろうろしていたら、なんと驚いた事に、 「ディスコ」があるではないか。 しかも良くみると、その2F建てビルの1Fはなんと、干物屋になっているでは ないか。はっきり言って驚きまくってしまった。すごいミスマッチである。 ミスマッチといっても「輝け!第3回 全日本ミス・マッチコンテスト」ではないので 注意が必要だ。 さて、もうめんどくさいので、すこし早いけど事務所に行く事にした。 さて言い忘れたが、このバイトは会員制の某高級ホテルの掃除や ベッド・メイキングのバイトなのである。 時給は安かったのだが、もう探している時間がなかったので、 しかたなく決めたバイトなのである。 さて、さっきから「さて」が重複しているが、そんな事は気にしちゃいけない。 さて、まずは事務所に電話しなくてはいけない。駅前の電話を使う事にした。 「うぉーっ!」 思わず叫んでしまった。汚いのである。新宿等のように、Q2等の風俗系のチラシが 貼ってあるのならまだ許せるが、 ここはミカンの食い後がたくさん捨ててあるのである。 まさに今さっきまでここで電話しながらミカンを食っていた様なのである。 うーむ。凄すぎる。我々は、動揺を隠せなかった。 しかたなく、そこはあきらめて他のBOXで、ミカンがない事を確認し、電話をした。 「RRR・・・」(電話呼出音だ。アールアールアールじゃないので、ここでも注意が必要だ。) 「はい。***ですぅ。」(会社名はふせます。) 受付の女がでた。 「あのー。・・・中略・・・今、駅前に着いたんですけど。」 「そちらに車が参りますので、少々お待ちください。」 とりあえず待つ事になった。 「車かぁ。遠いんだろうねぇ。」 「うーん。どんな奴が迎えにくるんだろう。」 「手をグーに握って親指だけ出して、「ヘィ」なんて言ったりして。」 「ウキャキャキャキャキャ(一同笑)」 数分待った後、我々の前に1台の車がやってきた。 車の男「ヘィ!」(グーにして、親指を出した) 凄すぎる。何故こうまで予想どうりになるのだろうか...(マジです)。 1分も経たずに、事務所に着いてしまった。 (・・・歩いた方が近かったんじゃないか?・・・) 皆が、そう思っていた。 さて、事務所に着いてから、いろいろな契約などを済まし、 その後バスでその会社の寮に連れて行かれる最中に、 さんざん運転手に脅されてしまった。 「ここは会員制のホテルだからねぇー。ちょっとなんかしただけで、 お客さんがうるさいよ。他のホテルより、きびしーかもねー。 去年の夏は数人脱走したからねぇー。」 もう、早くも泣きたくなってしまった。はたして2週間も耐えられるのだろうか。 途中で、同じように脱走でもしてしまうのであろうか。 めぐるめく不安でいっぱいのまま寮に着いたのであった。 まず、寮の第一印象としては、予想通りの汚さ。っていう事であった。 僕たち3人は、たくさんの部屋がある中で、一番広い大部屋にまわされたのであった。 他の部屋は、6畳部屋の居間と4畳半程度のベッドの寝室なのに対しこの大部屋は、 6畳のベッドの寝室と、8畳の居間になっているのだ。しかも、1階は食堂になってい るという、とても好都合な部屋にまわされたのである。 とりあえず自分の陣地とベッドの確保をして、まず飯である。 下に降りると、ありがちな飯が僕たちを迎えていた。はっきり覚えていないのだが、 とにかくありがちなのである。飯はここの寮長が作っているのだが、男の料理のわりに 結構うまかったりするのである さて飯の後といったら、風呂である。実はここの風呂は温泉なのである。 風呂は24時間いつでも入っていいという事であった。 誰狷いなかったので入ってみる。ん? なにかちがう。 普通、温泉といったら、やっぱりあの卵の腐ったような臭いのする硫黄の温泉が、 私の場合まず思い浮かぶのである。 ところが! ところがっ!! ところがっっ!!! お湯が無臭なのだ。しかも無色。 だから全然温泉のような気がしない。でも、こんな事を書いてると、 どっかの温泉専門家のよーな奴が、 「温泉はねー、硫黄だけじゃないんですよ。地熱による25度以上のお湯で、 一定の鉱物質があればいいんだよねー。しろーとはこれだからこまるよ。はぁー。」 なんて事を言ってきそ、だが、全然気にしない。とにかく色が白いゥ驕A臭いがなきゃ 俺は温泉のような気がしないのだ。まぁいい。このへんで話を戻そう。 これは本当に温泉なのだろうか。まぁとりあえず入ってみよう。 ところが! ところがっ!! ところがっっ!!! なんか変な小さなこまぎれ海苔のような物が浮いてくるではないか。 いったいこの浮いてる物はなんだ。温泉の成分かなぁ。実は食えるのかなぁ。 でも余りきれいとはいえないなぁ。すぅー(足をのばす)。 おぉ! いままで、少量だと思っていた海苔のようなの物が、大量にあるではないか! 足を伸ばしたので、はっきり解ったのだ。 でもそれがなんなのか結局解らないまま、風呂からでてしまった。 今日はバイトはないので、皆が風呂からでた後、寮の回りの散策にでる事にした。 風呂上がりにはとても気持ち良い冷たい風が、外には吹いていた。とりあえず自販機 でジュースでも買って飲みながら行く事にした。そこでわれわれの目についたのが、 ゼリー入りのドリンクであった。 見た目はただのジュースなのだが、飲んでみると四角いゼリーの粒が 舌に感じてくるのである。これは良い。良すぎる。思わず買いまくってしまった。 寮からでると、左右に道が延びている。 とりあえず今日は、左のコースをとってみることにした。 まず、われわれの目の前に現れたのは小さなスーパーと、ガソリンスタンド。 そして、農協のキャッシュ・ディスペンサーがあった。 「よーし!」 思わず叫んでしまった。なぜかというと、僕とN君は、 ほとんどお金を持ってきていないので、キャッシュ・ディスペンサーが この町になかったら、死んでいたかもしれなかったからである。 さっそくお金をいくらかおろそうかと思ったが、今日はもう時間が遅かったので おろせなかった。まあいい。明日があるさ。 明日は明日の風が吹くってな。ふっ...ヒュー(カゼ) 農協に別れを告げ、旅人(俺達)は先を急いだ。そして旅人(俺達ね)は、 青く、そして広大な海と出会った。 海は、そっと旅人に語りかけるように波音をたてていた。 そう。それはまるで旅人を祝福しているかのように・・・。 しかし、われわれは旅の人。いつまでもここにいる訳にはいかない。 『また、逢えるときまで・・・。』 そろそろ夜がふけてきて、足にも疲労がでてきた。旅人は、宿(寮)に戻るのであった 。 寮に戻り、荷物の整理をした後、少し早いが、疲れたので寝る事にした。 明日は、8時にはバスでホテルにいかないといけないのだ。 ZZZ・・・ −− つづく −− ************* 次回予告 ************ 今回はいまいちかな? まだ本題じゃないから、しかたないのだ。 第2話はおもしろい?ので、期待しててください! #次回タイトル:「これでも会員制ホテルか! ウソら!ウソら!ウソなのら!」
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