空中分解2 #2186の修正
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「パロディ・誤字文学辞典」 ○「じゃじゃ馬なら『シーッ!』」 千人の心を持つと言われたシェイクスピアの作品。あまりにうるさいじゃじゃ 馬娘に対して、それをだまらせようと回りの人たちが「シーッ!」と言って追い かけ回す話。 ○「怒りの武道」 「エデンの東」で有名な作家の作品。ジョン・フォードにより映画化されてい る。アントニオ猪木がまだ国会議員になる前、「このバカヤロウ! かかって来 いよ!!」などと怒り、暴れるさまを描いたもの。 ○「高僧の資格」 森村誠一の江戸川乱歩賞受賞作品。ある有名な宗派の本山のお寺で繰り返され る地位争い。そのドロドロとした様子を描いたもの。殺人事件も起きる。 ○「ゼロの商店」 最近他界した社会派推理作家、松本清張の作品。ある小さな雑貨屋があったが、 回りが地上げにあい、おおきなスーパーが出来てしまう。そのおかげで客がほと んど来なくなってしまうが、明るく強く生きていく様を描いている。 ○「居ずの踊り子」 ある地方都市のストリップ劇場を舞台に描いた作品。ストリップショウの最中 に踊り子が逃げてしまう。不満の客たちは小屋主と「金を返せ」と派手にやりあ う。この作者はノーベル文学賞を受賞し、それを苦にして自殺した。 ○「さくらの『そのぉ・・・』」 「スタニスラフスキィ」という、その名前を舌をかまないで読める人はいない という有名な演出家と共に活躍した作家の作品。さくらを使って物を売る商売を している一家の物語なのだが、さくら役となる子供の「そのぉ・・・」と言って いかにも本物の客らしく話しかけてくる様子が実によく描けている。 ○「老人とウミ」 文豪ヘミングウェイの作品。お尻におできができてしまい、ウミがにじみでて いる老人が海原へ漁に行く話。大きな魚はかかるがお尻は痛く、ウミはでるで、 魚を逃がしてしまう。ウミの出てくる様子が気味悪く、実感がこもっている作品。 ○「誰が為に金は成る」 これもヘミングウェイの作品。映画化されグレゴリーペックとイングリットバ ーグマンが出演している。映画には「鼻がじゃまになるのにどうやってキスする の?」という有名なシーンがある。 金のなる木をもっている日本の政治家の話で、錬金術のように金を作っていく 様をえがいたもの。金○とか右川急便とか実名らしき人物も登場する。 一方、とうの木は自分自身で誰のために金をならせているのかなぁ・・・と疑 問を持つ。 ○「あんな彼になぁ・・・」 ロシアの文豪トルストイの作品。良家のお嬢様なのによりによって、貧しい不 良の青年に恋をしてしまう。それを知った家族は「あんな彼になぁ・・・」と嘆 き、猛反対する。しかし、恋はさらに燃え上がり、恋はアンチテーゼが大きけれ ば大きいほどハッピーエンドになりやすい、という例が良く描かれている。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 堀越
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