CFM「空中分解」 #1751の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
乳部直周辺に毛が1本現われた 長さが10センチもあろうか 引っ張ってみたらチクリチクリと痛い 抜けてしまっては大変だとばかり 本当はこういうのがモサモサと生えていなければならなかった それが自力で誰に相談することもなく 自分の体を改造してしまったなれの果て 翌朝着替えで裸になって体をゴシゴシやったら チクリと鳴ったと思ったら そいつが抜けてしまってた 偉いことをしてしまったと 後悔すれば 学校に出勤する道すがらずっとチクリチクリやっていた 思い出せば青春時代の 22才の頃だった よく生きていられることよ と考えでいらしたことよ 黴を洗い落とすのに20年間とかかった そう あれこれ20年前 妻の采配で家が出来て 風呂が出来て 自家の湯船に入って わきの下を見るに きれいになくなるまで 暫くかかった 思っていたことが 掌にとるようにはっきり思い出せるのだ 冷汗ばかり毎日掻いていた半生だった 深酒を呑んでは 罪の意識で 寝て暮らしてきた 俺がどんなに暴れようとも 馬鹿にして居たものが馬鹿に出来なくなる 虐めるターゲットがなくなって 俺はチコと一緒に死ぬ覚悟なのだ てめえ勝手なことばかり考えているなというのだ 明日にも心臓が止まるのも知らないで 酔っぱらった時ばかりでなくて 一太郎を操っていました 試行錯誤 時々肩をギクリギクリ動かして 皆川様 再びお手紙を差し上げます 自費出版どもしようと思う詩集が ふと思いついたのですが 素晴らしい息子さんとお嬢さんの宣伝にもなるのではないかと ハロウ モシモシ と小石で叩かれている電柱が お茶のみ話にしか相当しませんでしょうが 居られたこともあったそうで その頃だとも思ってみます 文化勲章はケチとは思わなかったのでしょうか 詩の良し悪しが文化勲章なので決まるものでもありませんのに そこに温かい血が通い出すはじめるものです ある日ある時突然詩心が爆発致しました 自分の些やかな詩集が出版できたらなあと願っております 御返事をお待ち致しております 名を Miss レー デールと言った これは俺の完全に敗北である 2年前 俺の授業を教頭に監視させて 授業中に入ってきては授業を壊した 腸が煮えくり返って来るのだ 読めるのも読めないでいた あの世へ逝くにふさわしかった どこやら路上の青虫に似ていた /wsc20 ̄ だいたい分かる 出てしまうと身体の調子が良くなる トイレの窓を開けて遠くの雪のさまを見よう ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 机上のこのキーボードの前で キーボードが押されて手前にずってくる 話にならない 当てつけである もっと生きていたいのだけれども てめえは血のかよう話をしているかと ....
メールアドレス
パスワード
※書き込みにはメールアドレスの登録が必要です。
まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「CFM「空中分解」」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE