◇フレッシュボイス2 #3742の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
NHKで放送のドラマ「雪煙チェイス」前後編を録画視聴。東野圭吾による同名の原 作小説は未読です。 何故かタイトルを「雪冤チェイス」と勘違いしてました。読みは同じですが、意味が 異なるので、視聴前、気付いた時点で作品のイメージがだいぶ変わりました。(^^; だいぶコミカルな話に仕立てられていて、東野圭吾の人気作に比べるとちょっと“寒 い”印象を受けました。雪だのスキー場だのが出て来るからではなく、笑いの濃淡がほ どよい加減で収まっていない。主人公のキャラクターが悪い意味で極端で、こんな奴い ないだろと思わせる。 ストーリーも定番の展開が多く、無実の人が警察から追われるという展開なのに、た いしてハラハラドキドキしない(主人公のキャラクターのせいもあるでしょう)。 何よりもまずいと思ったのは、視聴者にとって、主人公が犯人でないことは明らかな ので、警察がずっと主人公を追い掛けてばかりいるのは、すなわち捜査がまるで進展し ていないことを示しており、「誰が犯人なのか?」という観点で興味を持つタイプの視 聴者にとって、物語が進んでいないのとほぼ同等と言えます。途中途中で真相に近付く ための手掛かりを、小出しにしていく構成を取れなかったのかしらん? 終盤に来て、ある些細なこと――殺害現場の仏壇の扉が開いていたこと&セクシー系 DVDが再生されっぱなしだった――から矛盾を見付け、一気に犯人像が固まっていき ます。そのくだりは見事でしたが、ロジックとして厳密かどうかとなるとかなり怪し い。たとえば、強盗目的の犯人が、閉じていた仏壇の扉を開けた可能性だってあるは ず。そういう検討なしに、一足跳びに真相に向かってしまったのは勿体ない。 ではでは。
メールアドレス
パスワード
※ゲスト書き込みはアドレスGUEST,パスワードなしです。
※まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「◇フレッシュボイス2」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE