◇フレッシュボイス2 #2333の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
色んなとこで放送しているアニメ「継母の連れ子が元カノだった」第八話を録画視 聴。ネタバレ注意です。 あかんな〜、どんどん好みの範疇から外れていって、今回で完全に枠外になった感 じ。何のためのキャラ&状況設定なのか理解しがたい。そして内容は前回の焼き直しか と思えるような展開で、やる意義をあまり感じないエピソード。 一応、主人公二人が昔のことを思い出して、一歩踏み出せなかったことを多少後悔し つつ、今を過ごしているっていう確認がメイン? だとしたら凄く今さら感がある。後 悔してい“楽しさ”って、付き合っていたその時点で気付いて(もしくは想像が及ん で)しかるべき“楽しさ”だと思うので、何故気付かなかったのかについてもっと具体 的に説明してほしい。付き合っていることを意識したが故に、では到底承服できないで す、はい。 元プロレスラーの鶴見五郎が敗血症等により死去。七十三歳。ご冥福をお祈りしま す。 自身に与えられた役割を全うした悪役レスラーで、プロレスファンも大人になって初 めてよさが分かるタイプ、かな。実力はアマレス経験に裏打ちされており、海外での経 験豊富で、実績も残している。でも日本国内ではチャンスをほとんど与えられず、不遇 を託った印象が強いです。国際プロレス時代はメキシコで幻のNWA世界ライトヘビー 級王座奪取という格好のネタがありながら、団体がそのことを売りにするでなし、相手 選手を呼ぶでもない。「会場に渋滞で遅刻して試合から外されたことに激怒し、団体社 長を殴る。結果、選手会追放からの悪役(外人側)転向」という筋書き(アングル)で 反乱を起こす役を演じるも、テレビ局主導であったためか、社長はあまりやる気なし。 選手会一同によるいじめのような構図で早々に鎮圧された。さらに反乱グループ・独立 愚連隊を結成したが、その後も下の方のポジションに甘んじた。 とまあ、国際プロレスでの扱いが悪かったので、私も子供心に“外人サイドに付く薄 汚い小悪党”というイメージを植え付けられました。見方が一変したのは、国際プロレ スが崩壊し、全日本プロレスに戦いの場を移してしばらく経ってから。全日本内のナン バー3、天龍源一郎との一騎打ちで、押し気味に試合を進め、完勝するんじゃないかと 思わせるほど追い込んだ。同時期にナンバー4の阿修羅原とも好勝負を繰り広げ、見直 したものです。同じ国際出身のラッシャー木村と組んで出場したタッグリーグ戦で、当 時全日本最強コンビだった鶴田・天龍組から反則勝ちとはいえ金星をあげた試合が見て みたいけど、“会場生隠し撮り”はされていないようで。(^^; ではでは。
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