◇フレッシュボイス2 #2278の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
収益化云々> 仮にその伝で行くと……一昨年だけでなく、去年のミステリーズ新人賞でも二次ぐら いまで通りたかった。(^^; ※実際は三つ出してすべて一次落ち。(--; 小説投稿サイトの検索機能> よく、「カクヨムは検索機能がだめだめ」という話を聞く(書き込みを見掛ける)の ですが、ぴんと来ていませんでした。あんまり使わないでいたし、他サイトについても どれほど便利でどこが不便かなんて論じるほどには、検索機能を使い倒していないか ら。 でも、先日、「本格」で検索してみて、使い勝手の悪さがやっと分かった気がする。 具体的には、「本格」をキーワードにすると、「非本格」とか「本格ではありません」 まで拾ってしまうのね。 五十作近い短編をだいたい短い順から見ていって、今のところ二つ、本格ではないと 宣言している作品が網に掛かってた。タグのみならず、作品ピーアールの文章も検索対 象になっているせいなのかな。ピーアール文を対象とするのはメリットもあるでしょう が、デメリットの方が大きい気がする。 それはさておき、本格推理短編読破計画の進捗具合は、まだ四分の一ぐらいなのです が、これはと推せるのは二つかな。あとは大半が“悪くはないがアイディアが剥き出し ”か、“悪くはないが改め不足”という評価に収まりそう。ただ、アイディア剥き出し にしても改め不足にしても、分量の短さから来ている可能性はあるなと。そして割と最 近までサイト主催の上限六千字のコンテストが開かれていた関係で、六千字以下に収め ようとした作品が多い傾向が感じられる。この点は割り引いて見るべきなんでしょう。 読み残している作品の中には、かつて長編が面白いなと感じた人の物が複数あるし、 他サイトのミステリ部門常連さん(多分)の名前がちらほらで、期待していいはず。(^ ^) 話を検索に戻すと、本格推理短編を求めるとしたら、「トリック」で検索を掛ける方 がより効率的かもしれないと昨晩気付いた。「本格」ではヒットしなかった作品が多数 ある。 関係ないけど、このことからミステリ書きは「本格」という表現に、より強く て重い意味を持たせていると言えるかもしれない。 ではでは。
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