◇フレッシュボイス2 #2088の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
昔、個人用のノートPCとしてVAIOを使っていたのと、電子書籍のリーダースト アを今利用している関係で、ソニーの電子メールを受信購読してる。 この前来たメールのタイトルが、『お好みのグラビアは見つかりましたか』と読め て、目が一瞬、点になった。 お察しかと思いますが、『お好みのブラビアは見つかりましたか』を見間違えてしま った。(^^; この手の話のあるあるネタだと、アイドル始球式を報じる見出し「ノーバン」と「 ノーパン」とか、TバックとTバックとTパックとか、下ネタが多い気がする。 目が点になるで思い出した。 小説で、一人称視点を採った描写のとき、「私は赤面した」とか「顔面蒼白になっ た」という記述は避けるべきだ、という論がありますよね。“私”自身が赤面している かどうかなんて、鏡などで確認しない限り分からないのだから、断定してはいけない、 という理屈。まあ理屈は通っているので、自分も気付いた範囲でこの手の断定した描写 はしないようにしているのですが、では「目が点になる」はどうなるのでしょう? 赤 面や顔面蒼白と同様、本当に目が点になっているかどうかは、簡単には分からない。け れども、そもそも「目が点になる」は比喩的な表現なのではないか。いや、驚いたとき は本当に目が小さく点のようになるんだ云々と話は続き、よく分からなくなってしま う。(^_^;) それよりも、「私は赤面した」とさらりと描写しておいて、その部屋には実は大きな 鏡が設置されていることを示唆していたのだ、という伏線に使えないかと考えている。 ではでは。
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