◇フレッシュボイス2 #2072の修正
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最近は情報が多過ぎると感じるせいか、自分の“アンテナ”の感度がめっきり弱くな っているなという自覚はあるんですが。 第十一回のアガサ・クリスティー賞を受賞した『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬 早川書房)が、カクヨムで公開されていた作品だったと今さらながら知って、びっく りしたです。直木賞候補にもなっているとか。 カクヨムすげーと最初は思ったものの、同作がカクヨムに掲載されていた当時は公式 レビュワーに一度取り上げられるもさほど話題にならず、評価の目安とされる星も三十 に届かないくらいだったという情報が出ていて、うーん、となる。 いかに良作でも埋もれてしまう可能性があるのは仕方がないとして、カクヨムの運営 に携わる編集の人達は、何をしてたんだって見る目を問われそう。公式レビュワーが一 度取り上げているにもかかわらず、だもの。ミステリ・冒険小説ジャンルでの拾い上げ の確率は絶望的に低いんじゃないかと思えてしまう。無論、わずか一例で決め付けるの はよくないですけど。 これを機に、ミステリ系の作品を発掘しようとする動きがあれば歓迎(^^)なんです が、そういう雰囲気は感じられないなぁ。 日本テレビ系列で放送のドラマ「真犯人フラグ」第十一回を録画視聴。ネタバレ注意 です。 誰が犯人でもいいやって気で観ているせいか、何が起きてもそれがどしたの、どうせ ブラフなんじゃないのって受け止めてしまう。(^^; 今回から真相編と銘打っているけ れども、全然そんな空気になってないような。単に1クール目から2クール目に入った ってだけ。 ラストシーン、子供の入院している病室に、二人の人物が侵入して鉢合わせになりま したが、これは偶然なのか。偶然だとしたら、本ドラマにまた一つ短所が。 ではでは。
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