●連載 #0797の修正
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小さい頃文鳥のつがいを飼ったことがあった。まだ若い文鳥ではじめて卵を産んだらし く文鳥夫婦がお互いに卵を抱きあってほほえましい感じがした。そろそろ雛がかえろう としたときに、うちの母親が卵を見たくて巣箱を開けた。抱いていた文鳥が猛烈に怒っ て、鳥かごの中に入れていた青野菜を噛んでめちゃくちゃにした。 そして雛がかえったとき、雛を得体のしれないものと見たのか、生まれたばかりだとい うのにつついて、巣箱の外に出して殺した。 何回か夫婦の文鳥を繁殖させたが、全部雛を外に出して殺した。 雛をかえさない文鳥には興味を失って冬毛布も掛けず籠のまま外に出していたら一羽が 凍死した。 残った一羽をセキセイインコの籠の中にいれていたら、鳥種が違うのを入れたのがまず かったらしい、喧嘩して、頭の毛が一本もなくなるほど噛まれて、血まみれになって死 んだ。
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