●連載 #0771の修正
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----- 削除文書の再掲載 ------------------------------------------------- #682/685 ●連載 ★タイトル (CKG ) 09/03/19 11:38 ( 43) ●新・権力の陰謀218 三権2.5分立 ヨウジ ★内容 09/03/22 13:59 修正 第2版 判決は酷いものだった。 却下と棄却が列をなしていた。 行政側の言い分を丸のみしただけのものだった。 法的根拠のないどうでも良い請求については 却下でも棄却でも良いとしても、 肝心な適用の根拠についてさえ、 行政側の言い分を丸のみしただけのものだった。 私が日々詳細かつ具体的に書き残していた 娘の家出前42日間の日記を 証拠として提出しているにも関わらず、 それにはまったく触れずに、 担当官が書いた捏造調書は捏造ではないと決めつけ、 根拠も示さず、これを覆すような証拠は提出されなかった と結論付けている。 あっと驚く酷い判決であった。 ヨウジ *--------------------------------------------------------------------* | Backup&Copy BCOPY / Shell&Menu SMENU / 地球温暖化対策Program CO2 | | PC-VAN:CKG36422 e-mail:CKG36422@biglobe.ne.jp | | Home Page http://www5b.biglobe.ne.jp/~youji/ | *--------------------------------------------------------------------* P.S.もっと酷いのは私が遅れていた証拠を提出した途端に 始まったばかりの審議を一方的に打ち切り、判決期日を 通告したことと、判決の中で原告側から反論が出なかった から事実関係が確定したとの意味の記述を行なっていることである。 もう一つおまけに酷いことがあった。判決期日を待っていたある日、 今後の法定闘争を左右するかも知れない重要な点に気付いた。 制度上、加害者側には隠蔽されていた訴訟の有効性に関わる 重要情報(新たな被告の発生)が口頭弁論の中で初めて明らかに されたのだが、私は弁護士でもなければ訴訟経験者でもなかったので、 それをどう処理すれば良いか、すぐには思い付かず、 それ以前に考えていた前提に基づき、次回の口頭弁論の準備に 追われていた。それが判決期日通告後になって初めてそれに気付いた。 それですぐに請求の趣旨に一文を加える申立書を作成し、 裁判所に持参・提出した。ところが判決文には、口頭弁論終結後に提出 されたものであるから変更は認められないと記されていた。 予告なしの突然の口頭弁論打ち切りにより このことでも訴訟上著しく不利益な扱いを受けた。
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