◇フレッシュボイス過去ログ #6066の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
六十六歳のドイツ人女性が、夫の遺体を車椅子に乗せて飛行機に搭乗を試み るも、発覚。遺体の不法輸送の罪で逮捕。女性は「空港に着いたときには生き ていた」云々と否認。英国ジョン・レノン空港。 こういうシチュエーション、昔のサスペンスドラマで観たことあるなあ。 女性が言うには「夫は空港で死んで、見る間に生気がなくなり、爪が青みが かった」とか。てことは、夫の死自体は認識した上で飛行機に乗ろうとしたと 主張している訳ですが、それって結局、遺体の不法輸送とやらに当たるのでは。 英国内で死んだことになったらまずい理由でもあるのだろうか等と、想像し てしまう。 郵便局会社中国支社が発売したオリジナルフレーム切手「ゾクゾク感。水族 館。(海響館)」に、ペンギンの説明間違い。購入者からの指摘により判明、 販売を一時停止に。 さすが、好きな人は気付くもんだ。私も子供の時分、本に載っていたSLの 図の間違いを指摘したことあります。多分、今は気付かない(苦笑)。大人に なってからは、『頭の体操』(多湖輝 光文社)のミスを指摘した。次の版か らは訂正されていて、ちょっと嬉しかったな。 それはさておき、この件で切手の収集マニアみたいな人だけでなく、ペンギ ン好きの人も購入していることが証明された格好になった訳で。郵便局では後 日、正しい物と無償で交換するとのことですが、じゃあペンギン好きの購入者 は間違っている物を手放すのかどうか? NHKニュースでさえ、プレミアが 付くと報じていたぐらいだから、正しい物を新しく購入しそう。 ではでは。
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