◇フレッシュボイス過去ログ #5941の修正
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鳥や兎の赤子に人間の匂いが着くと、親が噛み殺してしまいたくなる 理由は、なんとなく解ったような気がします。 別の話題ですが、かつて私の家で兎を飼っていた頃、 「兎には絶対に水を飲ませてはいけない」 と言い、雨上がりなどで、原っぱや堤防で刈ってきた草が濡れている場合、 乾くまでしばらく置いてから兎に食べさせたものです。勿論、水を単独で 与えたことはありません。昔の田舎のことゆえ、間違った言い伝えかも 知れませんが、わが家ではその方式で兎を何羽も育てていたので、もし それが正しいとすると、(後年になって生理学を学んだ私は) 「草を毎日食べさせていたから、体液滲透圧の関係で、水分は多すぎない方が良いのだ ろう」 と、勝手に理屈を付けていました。 これも、永山さんの検索結果と、一致する点としない点があります。 牛や山羊には、ときどき塩を嘗めさせる話を聞いていましたが、兎に塩を 嘗めさせた記憶がないから、バランスを考えて、水分を制限していたのか なあ?
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