◇フレッシュボイス過去ログ #4324の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
ストックしていた本の感想を書き込もうとしたところ、続きがUPされてい るのを発見。 前回のUPから間が空くものと思っていたので、ちょっぴり意外に感じつつ、 気持ち急いで(今日中の読了コメントUPを目指して)読みました。 まず、気になった箇所の指摘からです。 @@引用開始(指摘付き)@@ 「それだって、剣道をやっている者には常識程度だ。内容だって、おおよそ分 ↑______________________↑ 「だって」連続。宗一郎が子供っぽく映るような 蛇口を捻ると、冷たい水が勢いよく降り注ぐ。その冷たさに、熱を持った身 ↑一応、「カラン」です 「でもれって、ここから随分、離れた場所なんでしょう。何でそれが、この街 ↑「そ」脱字? @@引用終了(指摘付き)@@ 内容について。 前回から引き続き、日常の展開が綴られ、また大きな盛り上がり(ジャンル 的に)がないままかと思いきや、終盤に至って転調。おっ?と思わせて寸止め、 そして最後につなげる流れは、読ませるものだと思いました。 新しい登場人物を会話に出し、そのキャラの紹介をする辺りも自然で、うま いと感じます。今後、新キャラクターがどれだけストーリーに絡んでくるのか にも寄りますが。 少し大げさかもしれませんが、構成の妙が光った回ですね。 互いの家は近所だが小中学校は異なる云々のくだりで、自作を思い出しまし た(『そばいる』の唐沢と町田芙美)。自分の場合は、新キャラを出したい、 けどレギュラーキャラの幼馴染みにしたいってことで、ああいう形にしました が、本作はまた別の事情から来る設定で、使い方の違いが面白いなあ。 ではでは。
メールアドレス
パスワード
※ゲスト書き込みはアドレスGUEST,パスワードなしです。
※まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「◇フレッシュボイス過去ログ」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE