◇フレッシュボイス過去ログ #3412の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
神狩り2 零年 蝗(いなご)の日 神狩り2もやっと最終章になり、ここまできて全貌が見えてきました。理亜を保護してい た牧師は実は神側のもので、理亜が暴走しないように見張っていたとか、韓国人の安永 学(あんひょんがく)、学者の江藤貴史(えとうたかし)、刑事の西村希久男(にしむ らきくお)の三人が集結し、邪龍道を絶対機関にかけ神との対決をするために、戦うと か、あるけどそんなのどっちでもよろしい。 この章は神学とか量子学とかの説明もなく面白かったです。この章のために、それまで の前の章はあってもいいというぐあいです。 続いて、エピローグ、フェアレディZ(Zは英語の最後の言葉であることからに注目) にのった理亜とナオミが神と最後の対決をする。その勝負は勝ったのか負けたのか書か れていない。だけど、この最後の理亜(だと思う)の壮絶な姿は、永井豪著「デビルマ ン」のシレーヌを想像させて美しい。 山田正紀は、最終章、蝗の日とエピローグだけを書きたかったのではないかと思う。 前の章までの神学とか量子学の山田正紀流の講釈は退屈で、この最後の章とエピローグ をあわせると「まあまあ」かなという感じがする。
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