◇フレッシュボイス過去ログ #3408の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
神狩り2 20XX年 絶対機関(アブリユート・エンジン) 刑事の西村が暴走族の少年、少女を追って、特異な体験をする。それは、すべての道行 く人の携帯から狂った妻の子供をかえせという声が聞こえてくる。そして、西村は、そ れに対して「うるせえだまれ」とか叫び返すのだが、道行く人には、ただの狂ったおっ さんにしか見えない。そして、子供たちに囲まれて石を投げられて、耳を怪我する。そ の耳の怪我が聖痕だというのだ。それらからも、逃げ暴走族の少年と少女にあい、彼ら が天使になるところを見る。だが、西村自身も、リッパーの赤い色によって、脳が未知 のクオレアを求めて、神に1歩近づいた。 一方、S大大学院・情報学部の理学研究室では、聖言語障害を解明するために、絶対機 関を開発していた。人でありながら神の言葉を解明するための機械である。ところが、 聖言語障害である唯一の切り札、邪龍道が逃げだし、絶対機関そのものが研究室からな くなってしまった。 これが神狩り2の絶対機関の要約なのですが、この章はそんなに説明が多くなくて、読み やすかったです。物語も中盤から終盤にかかるようになって、やや面白くなってきたな って感じですね。
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