◇フレッシュボイス過去ログ #3304の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
オークフリーさんのエッセイを読んで、この第五の山を思い出しました。 どるちゃんの兵庫県南部は、温暖な気候で水田地帯とため池に囲まれた すみやすい場所です。そんなところで処女時代を過ごしたどるちゃんは、 冬は稲作の終わった畑にベースをおき、野球をしたり、かんけりをした り遊んでいました。そして子供の足でちょっといく距離に10mぐらいの 小高い山があって、その山を近い順番に第一の山、第二の山、第三の山、 なぜか第四がなくて、第五の山と子供たちで名前をつけ、遊んでいました。 第五の山には、小さい防空壕があって、付近には家がなかったので、畑 で農作業をしているときに、敵機襲来したときに、その防空壕にはいって いたのだと思います。どるちゃんは小さいころはその山に登り、ダンボー ルを持っていって、山の斜面をすべり、すすきの葉っぱに手を切り、樹に ついているカミキリ虫を捕まえて遊んでいました。 今ではその第五の山は造成されて普通の家がたっているのだけどね。 ときどき、昔のことを思い出して懐かしく感じます。 神社には紙芝居がきていたな・・・。
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