◇フレッシュボイス過去ログ #2509の修正
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桂南光が司会を務める「痛快エブリデイ」という関西ローカルの番組があり ます。月〜金の朝十時から十一時ぐらいにやってる。曜日ごとに異なるテーマ を扱うバラエティ。 今日の新聞のテレビ欄を見たら、“第一回やわらか頭グランプリ”とあって、 パズルをやるみたいだったので、タイマー録画をセットし、帰ってから見てみ たら……生で見たかった! 冒頭から南光が切れ気味で、何度も爆発。「こんな番組おもろないやろ。パ ズルの大喜利いうてるけど、『笑点』は複数の構成作家がいて、用意してある 答を言うとんのや。こんなんやったら『なるとも』(裏番組)を見てた方が絶 対面白いと思うわ」と、イレギュラー連発。「こんなんで面白うするなんて、 無理や」と、お笑い芸人らしからぬ発言まで。 ゲストの島田洋七は、学歴の話にやけに過剰反応し、「収入は俺の方が高い んや」とか何とか言って切れるし。そんな気まずく寒い空気を、ゲストの若林 正人がいつものようにピント外れのだらだらコメントを重ね、拍車を掛ける。 南光達の解答を審査する役目の大竹まことが、いつもは切れキャラなのに、 懸命に盛り上げようとするのがまたおかしかった。 第二回、ないだろうなと思ってみていたら、最後に南光が、「第二回には、 私、出ませーん」と言って、番組終わり。 ちなみに出題されたパズルは、全て『頭の体操』『大人のクイズ』といった 既存本からの引用だった模様。 『大人のクイズ』の作者も審査員で来てましたが、終始しらけた表情でした。 ではでは。南光が「IQサプリ」に出たら、“モヤッとボール”がいくつあ っても足りないな。
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