“2002/01/01-2002/12/31 ”の検索結果
194件が見つかりました。181件から190件目です。
●『使われし者』 …… パパ
(108行)
「プースカフェというカクテルをご存知でしょうか?」 連れ合いがバーテンダーに囁いていたのを、女性は横目で見ていた。それを 注文したことは推測できるが、カクテルということ以上は分からない。
◆●短編 #0011 2002/02/11
●『罪のない嘘』 …… パパ
(116行)
「太郎や、おまえ幾つになった?」 そういってから、祖母はちゃぶ台に湯飲み茶碗を置いた。 「ばあちゃん、俺の名前は拓也だよ。太郎は親父の名前」 「そうそう、そうじゃった」
◆●短編 #0010 2002/02/11
● わたしのナツメロ物語 (30 最終回) 竹木貝石
(160行)
春日の他に春日無し 私も既に64歳、老い先短くなったものだ。 往年の名歌手たちも、今や大方この世に居ない。 そこで、日本の5大流行歌手につき、再びここで言及しておきたい。
◆●連載 #0005 2002/02/08
●『人間的なアナタへ』 …… パパ
(124行)
「頭にきた!」 独り言なのは百も承知している。言いたくないのに口をつく。 小春日和なのに、私の心から暖かいものが消え失せていった。楓並木の身の 隙間から人影が移ろっても、あの人は来なかった。腕時計に目をやるたびに、
◆●短編 #0009 2002/02/01
●『終わらない願い』 …… パパ
(270行)
虫の知らせだろうか? 佐久間のことを考えた時、胸の奥に冷たい異物感が生まれた。前に会った時 は、仕事がうまくいってないと、言っていた。豪快な笑い声がトレードマーク
◆●短編 #0008 2002/01/26
●そばにいるだけで 58−5 寺嶋公香
(484行)
* * 相羽は複雑な心境であった。不満と心配と、ちょっと嬉しいのとが、一緒く たになっている。 学校が終わるや、道場に行ったはいいが、大して練習できなかった。師範代
◆●長編 #0056 2002/01/26
●そばにいるだけで 58−4 寺嶋公香
(500行)
駅に着くと、いつも通り、淡島と結城の二人とはここで分かれて、それぞれ 列車に乗り込む。新学期初日、学校が若干早めに終わった。この時間帯、車輌 内は空いている。おかげで横並びに三人、楽に座れる。端から順番に、純子、
◆●長編 #0055 2002/01/26
●そばにいるだけで 58−3 寺嶋公香
(361行)
(どきどきする) 朝、少し早めに家を出て、駅までの道を行く。新学期が始まった。 だけど、純子の鼓動を早くしているのは、そんなことではなく、今日が、付
◆●長編 #0054 2002/01/26
●そばにいるだけで 58−2 寺嶋公香
(393行)
好天に恵まれたせいもあろう、神社は大変な賑わいで、地面の石畳がほとん ど見えない。本殿と鳥居の間では、まるで流れ作業のように人が行き来してい る。 「すくまで待つ?」
◆●長編 #0053 2002/01/26
●そばにいるだけで 58−1 寺嶋公香
(497行)
* * 夜のとばりがおり、その室内も総じて暗かったが、ただ一箇所、窓際の机の 前は蛍光灯の白い光に照らし出され、眩いほどだった。
◆●長編 #0052 2002/01/26
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