AWC ◇フレッシュボイス2



#1263/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (sab     )  20/02/03  12:56  ( 25)
感想「アリバイ崩し承ります」【ネタバレ】   HBJ
★内容                                         20/02/03 13:53 修正 第3版
図書館に本を返しに行くのに、
ついでに何かを借りてこようと
大山誠一郎「アリバイ崩し承ります」を予約しようと思ったら
八王子市の全図書館で貸出中。
大山誠一郎はこんなに売れているのか、と思ったが。
ドラマ化されていたんですね。
さっそくtverで視聴。
よかったですね。
いかにも偏差値が高い人が描いた感じで
(偏差値が低そうなのが米澤ほのぶ)
安心して見ていられました。
伏線のはりかたも自然だったと思いますね。
防犯カメラについては作家宅は一軒家なので無くて
マンションは管理人がどうにかしたとかでは。
疑問だったのは一時間の内に二回も扼殺されるか、というところか。
冒頭、頬を引っ掛かれシーンがありましたが、
あれがなければ、傷の偽装と思ったかも。
次回以降楽しみにです。
ところでこのドラマには縦糸がないのでしょうか?

ついでに「テセウスの船」3話を見たが。
やっぱり殺人事件よりタイムスリップの方が大ニュースと
思えてならないですね。

ではまた。




#1264/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/03  20:42  ( 48)
渦巻く人間模様が面白い   永山
★内容
 WOWOWのドラマ「頭取野崎修平」第三回を録画視聴。ネタバレ注意です。
 野崎を頭取の座から追い落とすためクーデターを仕掛けるも失敗に終わった京極春樹
は、次の一手として金融庁の元上司に働きかけ、おおぞら銀行へ検査を入れるように画
策。後日、検査が入ることを野崎に報告。その際に、同じクーデーター未遂に終わった
立川を日雲商事の不良債権処理に当たらせたのはいざというときに責任を取らせるため
かと揶揄。野崎は否定し、立川と同じ立場である春樹にはそのような役目を与えていな
いだろうと反論する。春樹は自分は起立しなかったといけしゃあしゃあと述べ、金融庁
の検査への対応は自分に任せてもらうことを取り付ける。
 野崎は不良債権がありながら大プロジェクトのAPPを進める日雲商事について詳し
く知るため、石原を日雲へ出向させるとともに、かつての腹心・坂本を呼び寄せて、立
川に協力するように命じる。
 坂本は立川に、金融庁検査に対して付け入られる隙を見せたくないとして、融資先と
しての日雲商事の評価を上げることができないか、三パターンのシミュレーション作成
を命じる。後に結果を記した資料を持って来た坂本に対し、唯一かろうじて評価が上が
るパターンだけを残して、他は廃棄するように言う。そのようなごまかしには加担でき
ないとして、拒否する坂本。結果、坂本は外され、代わりに西條が入った。西條は立川
の命令を飲む一方、京極春樹の動向にもアンテナを張り、勝ち馬に乗るつもりでいる。
 坂本から事情を聞いた野崎は、西條が日雲に関する内部データの内、不都合な物を削
除する可能性があると踏み、システム部に急いであるシステムを作らせた。それは行員
の物が銀行内にあるデータにアクセスし、削除しようとした場合は削除をストップさせ
た上で、通報が来るようにするものであった。それは実際、西條の行為を暴き出し、削
除も未然に防げた。ただ、システムを作った者は忸怩たる思いがあったらしく、野崎の
部屋を訪ねて、こういうのはおおぞららしくない、野崎頭取らしくないのではないかと
訴える。
 坂本からの報告や西條の暴走的行為により、立川が腹に一物を持っていると改めて把
握した野崎は、彼女を呼んで不良債権処理の進捗状況を聞く。その場で、野崎からその
やり方を非難された立川は、どうせトカゲの尻尾切りをするためにこの役目を負わせた
んでしょうと、春樹と同じ見解を示す。さらに元頭取の京極にやり方が似てきたとまで
言う。
 二人の者から相次いで、かつてとやり方が違ってきたと指摘された野崎は結構落ち込
む。
 一方、出向という形で日雲商事に潜り込んだ石原は、悪戦苦闘の末、APPの開発す
る土地は土壌汚染されていること、さらには野崎と因縁のある総会屋の海藤が、日雲に
超高額な口止め料を要求していると知る。思った以上に大きな爆弾の登場だが、その報
告を受けた野崎は石原にくれぐれも注意するようにと伝える。
 ――第三回のあらすじはこんなところで。これでもかなり省略しています。
 省略したのは、海藤に関連する事柄が多いですね。要は土壌汚染をネタに四十八億円
を日雲に要求、払えないときは担当者の家族らに危害が及ぶことを匂わせる。ラスト近
くで野崎と石原の前に姿を見せるくだりは、なかなか緊迫感があってよかった。
 今回の見所としては、野崎が京極と似てきたと言われたのを気にして?落ち込む辺
り、野崎の人柄を表していて興味深い。
 気になったのは、クーデターの神輿として担ぎ上げられた立川が、造反者の寝返りに
よってクーデターに失敗したことを、さして立川は気にしていないこと。普通、クーデ
ターが失敗したのは、とりまとめに失敗した春樹のせいだとして、春樹をこき下ろして
もいいだろうに、一切なかった。話の運びをスムーズにするためかなあ?

 ではでは。





#1265/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/04  20:40  ( 25)
恣意的な(印象を受けたとこを)指摘   永山
★内容
 TBS系で放送のドラマ「テセウスの船」第三回を録画視聴。ネタバレ注意です。
 うーん、通常枠になって事件に関するシーンが増えて緊密になるものと期待していま
したが、ちょっと微妙な作りだったかなあ。
 事件や捜査にまつわる描写は多かった一方で、思わせぶりな描写が一気に増えた気が
する。ドラマの手法、ストーリーテールの手法と言ってしまえばそれまでなのかもしれ
ませんが、いくつもあるとあざとい印象が強まるだけで、あんまりプラスには働かない
と思う。
 未来(現代)から持ち込んだ資料を捨てたあと、何者かが拾ったことになりました
が、もし本当に犯人が拾ったんだったら、偶然性が強いというかご都合主義というか…
…。あの状況あのタイミングで、犯人が単独行動していて、なおかつ拾うだけの納得の
いく説明があとでなされるのだろうか。
 「父親に打ち明けるのが早いなあ」「金丸刑事が急に信じ始めたぞ」「金丸刑事が襲
われた?」と、第三回にしてえらく急展開だなあと思っていたら、再びタイムスリップ
が起きて、現代に戻って来た。何であのタイミングで元の時代に戻されるんだ? 何か
を解決した訳でなく、父親に打ち明けたからでもなさそう。あの場所に行けば、現代と
事件当時とを自由に行き来できるのか? ここにもご都合臭を感じてしまう。あとでき
ちんと説明があることを期待。
 というか、まさかこんなに早く現代に戻って来るとは完全に想像の外でした。もっと
事件当時になんやかんやとやってから、父親のえん罪を晴らせたと目処が付いた後、現
代に戻って来るも、「あれ? うまく行ってない」と分かり、再び過去へ――と、この
程度のタイムスリップの繰り返しならあるかもしれないと思っていましたが。
 そういえば、現代に戻って来たのなら、主人公の車があると思うんだけど、とりあえ
ず映ってなかったような?

 ではでは。




#1266/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/05  20:33  ( 25)
記事を書かずば読まれまい   永山
★内容
 ニュースサイトなどで時折、ちょっと話題になっているブログ漫画の紹介が載ってる
んだけど、気になったからその漫画を読もうとしても、なかなか辿り着けない問題。
 何でか知らないが、紹介している漫画作品そのものへのリンクは張られていなくて、
ブログ漫画全体へのリンクだけがある。漫画のタイトル(もしくはサブタイトル)も書
かれていない。だからそのブログに行っても、紹介されていた作品がどこにあるのかな
かなか見付からない。大分昔だけど、漫画が当該ブログに掲載されてから数ヶ月経って
紹介したケースがあって、ブログ記事をいくら潜っても見付からなくて凄く疲弊した覚
えが。
 今のネット社会で、これはおかしいと思い、とりあえず特徴的なキーワードを抜き出
して検索してみると、私が最初にその記事を目にしたのとは別のサイトに元々の記事が
あって、元記事にはちゃんと紹介した漫画作品へのリンクが書いてあった。よそから引
用紹介する形で記事を引っ張ってくる際に、何らかの約束事でもあるのかしらん? 記
事本文中のリンクはコピーしちゃだめ、というような。理由は分からないけど。
 不便だし手間が掛かるんで、問題がないようなら改善してもらいたいもの。

 だいぶ前に、サッカーの記事で不満を書いたこともあったっけ。
 サッカー専門サイトの記事をそのまま一般的なニュースサイトに持って来られると、
専門用語の理解度が違うので、往々にして、ちんぷんかんぷんなものになりがちじゃな
いかと。
 その業界では代表的な人物だが、一般に紛れるとピンと来ない。なのに名字だけで全
てを察しろと言わんばかりの記事見出しを書かれても……ということもあった覚えが。
 いずれも、もう何年も経っている気がするんだけど、今も同じ形式がまかり通ってい
るのがまた不思議です。

 ではでは。




#1267/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/06  19:44  ( 21)
“誕生ナウ”   永山
★内容
 Eテレ(教育テレビ)で放送のドキュメンタリー「ナウシカ誕生」を視聴。「風の谷
のナウシカ」を歌舞伎舞台化するまでの記録ですね。
 放送のだいぶ前に、同舞台の公演で骨折事故が起きて、それを報じるニュースサイト
にて尾上菊之助演じるナウシカの写真を拝見、「・・・」となってしまった。
 なので、この番組も本放送時に録画だけして、見ようかどうしようか迷ってとりあえ
ず寝かせるつもりでいたんですが、再放送していたのをたまたま目にしたから、そのま
ま視聴した次第。
 まず、ニュースサイトでビジュアルだけ見て抱いた私の感想というかイメージは、“
ナウシカファンの人が作品が好きすぎて、盛大に勘違いしてやらかしちゃった舞台”と
いうものでした。
 でもこの番組を観て印象が変わった。大勢のプロの本気度と、それでもなお残る迷い
がうかがえる内容。手探り状態、試行錯誤の連続の中、当事者なりの答を見付けようと
奮闘する様は凄いし、美しいと形容していいと思えた。稽古の後半になって合流できた
中村七之助(クシャナ役)が新たな意見を出して、それを他の人達も受け入れ、また一
から検討する辺り、時間がない中どんだけ貪欲なんだと。
 腐海の色使いを決めるに当たって、原作者・宮崎駿の拘りを手掛かりにしたり、衣装
や表現にも古典的な歌舞伎の技法?を応用する一方で、全く新しい物を取り入れたりも
する。ほんと、全力を注いだのが伝わってくる舞台裏の話でした。
 あと、七之助のクシャナがはまり役だったらしいのは、よく分かった(笑)。

 ではでは。




#1268/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/07  20:10  ( 19)
計量の機会はワンチャンじゃないけど   永山
★内容
 海外の総合格闘技組織「ONE Championship」(略称ONE)に出場の
日本人選手が、試合前の尿比重値オーバーにより、計量パスできず。キャッチウェイト
に変更して試合は行われる、とのニュース。
 階級制のある格闘技をそれなりに観てきたつもりですが、今回のこの記事には、何の
こっちゃ?となりました。
 ONEは水抜き減量(計量が試合前日に行われることを利して、計量は脱水状態に近
い身体でパスし、試合当日には本来の階級の上限を大きく超えた体重にして試合に臨
む)を禁じている(希有な)団体として有名なのですが、尿比重値というものまで計測
しているとは、全く知らなかったです。
 検索してみると、身体が脱水状態になるに従い、尿比重値は上がるらしい。アスリー
トやペットの健康状態を診るのに使うみたい。
 そんな数値、選手側が個人でコントロールできるのかいなと思ったけど、とりあえず
測定する器具は売ってるみたい。それでも、値は刻々と変わりそうな気もするし、体質
とか関係ないのかしらん?
 記事によると、尿比重値をパスしないと、キャッチウェイトでも試合はできないとか
で、水を一リットル飲んで再計測し、基準内の値に収めたとのこと。水分を摂取すれば
てきめんに改善されるのだから、脱水の指針なのは間違いないんでしょうけど。

 ではでは。




#1269/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/08  20:25  ( 24)
副題はいらない気がする   永山
★内容
 NHKで放送のドラマ『ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜』第三話を録画視
聴。ネタバレ注意です。
 前回に引き続いて、今回も分かり易いと言えば分かり易い作り。ただし事件の真相が
二段構えになっていたため、見破ることは難しい。観ている途中で、偽の解決とほんと
の解決、いずれかを察知する視聴者は結構多いかもしれない。正確に言い当てるのでは
なく、何となくこんな感じじゃ内かなっていうぐらいなら、充分に推測可能。
 問題があるとしたら、二つある解決の内、どちらが真でどちらが偽なのか、視聴者に
はその根拠が明示されていないことかな。明示していたら、途中で本当に気付かれる可
能性が高まるかもしれないけど。それに、実質的に物証がないまま幕を閉じた事件なの
で、厳密にはどちらが真実だったのか、誰にも分からない、と言えなくはないでしょ
う。かようなスタイルの物語だから、誰にも言い当てられないような形で、二段構えに
するのは当然の帰結だった、のかな? ただまあ、さじ加減一つ、台詞一つでどちらを
真相にするかを決められそうな構造は、ちょっとずるい印象がある。
 他にも不満がない訳ではなく。たとえば、終盤で示された真相だと、マンション高層
階から転落死した遺体を、同じ高層階の部屋にいた人物が第一発見者になり、墜落現場
にはしばらく他の誰も近寄らないことが条件になる。いくら年始の夜でもきつくないか
と疑問に感じる。ここはどうにかして、転落した人物が最初から年賀状を握りしめてい
た状況をひねり出すべきだったような。

 あと、『ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜』の“〜世界で最も不運な探偵〜”
の上の部分を何と呼べばいいのか知らないのですが、内容にそぐわないと思えるので他
のフレーズにした方がいい。少なくとも、世界で最も不運な感じは出ていない。

 ではでは。




#1270/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (lig     )  20/02/08  20:46  ( 68)
おそれすおそれず らいと・ひる
★内容

かなりの遅レスとなってしまって申し訳ありません。

永山さん>

 まずは、AWC大賞で私の書き込みへの一票と、別サイトにあげられた作品への一票を検
討されていたことに感謝します。ありがとうございました。

 そういやAWC大賞ってフレボイの書き込みも対象だったことを失念しておりました。AW
C内の作品をまったく読んでいなかったので投票を控えていたのですが、フレボイで投票
する手もあったのですよね。



外部作品のAWC大賞参加に関する議論>

 うーん……たぶん根本的な問題として、もしAWC大賞を盛り上げるのであれば、アクテ
ィブメンバーを増やす方が先決だと、個人的には思っているのですが……。

 ここ数年の大賞の消滅問題にしても、参加者の少なさがネックとなっていませんか?

 新たなルールを加えても、それに参加する人がいなければ意味がなくなってしまいま
す。まあ、そもそも参加人数を増やすことを望むメンバーがどれだけいるかなんですけ
どね。

 さて、ここでAWCのアクティブメンバーを増やす具体的な方法を上げるべきなのでしょ
うが、残念ながら私はこれといった名案を出すことはできません。

 AWCを小説投降サイトとして見た時に、その類似サイトの多さ、そして新規参入者
にとって、残念ながらこれといった特色のないこのサイトに魅力がないのが現状です。

 すみません、ディスってるわけではないのですが、今の時代にAWCは合わないと個
人的には考えております。

 ただし、人数の少なさに却って魅力を感じているというのが私自身の感想ではありま
す。身も蓋もない喩えですが『永山さんのブログ』としてみれば、けっこう面白くて興
味深いという……。

 話が逸れましたが、出版社がバックについた大手サイトさえ苦戦するという状況で、A
WCに新たな投稿者やアクティブメンバーを増やすのは難しいでしょう。

 それでもなんとか「昔のような盛り上がりを!」と画策するのであれば、最初にやる
べきことは昔AWCメンバーであった人を再び引き込むのが近道ではないですかね?

 私のように、書き込みはしなくてもROM専でここの掲示板を見ている人もいるかも
しれません。

 そのような人たちに、帰ってきやすい居場所を提供するのが、メンバーを増やすため
の一つの方法でもあるかとも思います。具体的な方法を上げられなくて申し訳ないで
す。

 もちろん、古いメンバーばかりでは、新規が参入しずらい雰囲気になるかもしれませ
ん。だからといって、今のままでは、新しい人さえ取りこむことはできないでしょう。

 とはいえ、昔のアクティブメンバーもかなりな年齢で、時間的余裕のある方も少ない
かもしれません。ROMまでは引き戻せても大賞への投票に参加させるのは、少し難し
いような気もしますが……。

 外部作品のAWC大賞参加に関する議論の前に、大賞自体を改めて考えてみた方がい
いのかもしれません。もちろん、このまま『AWC大賞該当者無し』を何年も続けていくの
を、ある意味風物詩として捉える方もいるでしょう。その場合は現状維持こそが望まれ
ている場合もあります。

 なんだか否定的な意見ばかりで申し訳ありません。



ではでは。




#1271/1283 ◇フレッシュボイス2    *** コメント #1270 ***
★タイトル (AZA     )  20/02/09  20:12  ( 52)
旧正月じゃないけれども   永山
★内容
 らいと・ひるさん、あけましておめでとうございます。(^^)
 そして、ご意見をありがとうございます。

外部作品のAWC大賞参加>
 私も迷っているというか自信がないというか、昨年末に、一気に「やりましょう!」
という風に持って行くまで気持ちが盛り上がらなかったのには、いくつか原因がありま
すが、一番大きいのはAWCの独自性を保ちたい、になるのかな。
 この独自性というのは、類似サイトに比べてここが勝っているとか、こんな特長を有
しているとかだけでなく。
 昔アクティブだった方が、AWCに久しぶりに書き込まれたとき、正確な文言はちょ
っと忘れましたが、「残っていてよかった」「戻れる場所」というニュアンスが多く見
受けられたように思います。そういう懐かしい場所として独自性を保っていくのはかな
り重要なんじゃないかと感じます。
 そこを重視するなら、今、下手に開放する(今様の小説投稿サイトに寄せに行く)と、
メンバーが増えようが増えまいが、AWC大賞参加作が増えようが増えまいが、雰囲気
が変化してしまう恐れはあるかも。

 新しい人達だけでなく、昔のメンバーの人達をまた引き込めたらという考え方は、本
心を言えば大賛成です。が、その方法を思い付きません。
 とりあえず、今でも作品を書かれている方が、いわゆる今様の小説投稿サイトには作
品を投稿するけれども、AWCには投稿しなくなった理由を知りたいところです。手間
かもしれないけどこっちにも書いてくれよん(^^;的な、素朴な疑問。
 ひとまず、小説投稿サイトに投稿する理由を考えてみるに。
 参加人数は大きな差がありますが、では小説投稿サイトの方が比例して感想をもらっ
ているかというと、そうでもない気がします。「なろう」以外の代表的なところをうろ
うろと見て回ったんですが、それなりの人気作を書いているか、グループ化?していな
い限り、コメントの類はほとんどもらえていないのが実情じゃないかなあと。あと、希
にですけど、けなすためだけのコメントも散見されますし、中にはけなすために自主企
画を立ち上げて募るなんて話も、某巨大掲示板の書き込みで知りました(事実かどうか
は確かめられませんでした)。
 プロになれる可能性がある、書籍出版の可能性がある、お金になる可能性がある――
この辺りは容易に理解できますが、そういう書き手ばかりじゃないのも事実で、すがす
がしいほどにアマチュア精神の持ち主も大勢いるように見受けます。さらに、昔からあ
る文学賞も最近では、Web応募可とするところが増えているようですから、一部小説
投稿サイトのみの利点とはならないはず。
 となると、書き手にとって、読まれているという実感が一番なのでしょうか。どんな
感想を持たれているかは分からなくても、PVの数値によって読まれていること(読ま
れていないことも)だけは分かる……。
 この気持ちは納得できる。ただ、それならサイトとしての規模は小さくても感想のや
り取りがしやすいところとどっこいどっこいじゃないかと思わないでもなし。

 人数については、以前から幾度か書いてきた通り、小説投稿サイトとして適切な規模
というものが確実にあると思うんですが、具体的にどうこう言えるほどじゃないし、規
模が大きくなりすぎるのを防ぐためにたとえばツイッターによる情報発信禁止、なんて
のは現実的でないし。
 今様の小説投稿サイトの規模では大きすぎる、とだけは確実に言えそう。
 あ、それと今のAWCでは少ない、ということも言える。(^^;

 思い付くままに書きましたので、まとまりを欠いているかもしれませんが、今回はこ
んなところで。

 ではでは。




#1272/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/10  19:39  ( 25)
非監視社会のドラマ   永山
★内容
 テレビ朝日系で放送のドラマ「アリバイ崩し承ります」第二話を録画視聴。ネタバレ
注意です。
 うむ。このドラマは原則的に、防犯カメラの類がほとんどない世界の物語として楽し
むべきなのかなと理解。以後、「防犯カメラがあったら一発じゃん」なんて感想は抱か
ないことにします。
 ただ、今回は序盤、インターフォンのモニターに記録が残るのかどうかが気になって
仕方がなかった。当然、映像が記録されて残るタイプも残らないタイプもあるんでしょ
うけど、だったら視聴者に、このインターフォンは記録が残らないタイプですと分かる
ように描いてほしい。
 それと今回は、死亡推定時刻がふわっとしていた――夕方から夜にかけて――ため、
どうとでも取れるように感じた。その上で、夕食のメニューが投稿された時刻を根拠に
犯行時間帯を絞り込んだような演出であるため、視聴者は「だったら被害者ではなく犯
人が夕食の写真を投稿したんだろ」と早い時点で見なしてしまい、それ以上深く考えな
い恐れがある。ほんとは奥により複雑でユニークなアリバイトリックがあるというの
に、これではもったいない。犯人による偽装投稿だけはでアリバイを崩せないよと、き
ちんと明示すべきだったのでは。
 さて、そのアリバイトリックが面白い。というか、一部、考えたことがあるネタだっ
た。スイーツ弁当のくだりね。うまい使い方が見付からないので放置してましたが、な
るほど、こういう使い方があったか〜。
 もう一点。ストーリー展開が強引だった。容疑者二人の内、Aはアリバイがあるから
と早々に容疑から外し、Bも調べていくとアリバイ成立したから、やっぱりAが怪し
い、「Aもアリバイあるけど俺が捕まえて吐かせますよ」って、無茶苦茶だ。せめてA
のアリバイに綻びが見えた、みたいなことを挟まないといかんでしょ。

 ではでは。




#1273/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (sab     )  20/02/10  19:51  ( 85)
感想【ネタバレ】「テセウスの船」他  HBJ
★内容                                         20/02/11 10:33 修正 第8版
「テセウスの船」4ですが。
現代に舞い戻ってきて
母親他一名自殺
女房(上野樹里)とは赤の他人に戻り
可愛い我が子も無に帰す
がそれでも父親の無罪が第一で
熱く演じます。
この状態で冤罪が証明されて
しまったらかえって困ると思うのだが。
なんとしても音臼村の過去に
再びタイムスリップして
毒入り鍋料理事件を止めないと。
でもそんな事したら
「バタフライエフェクト」みたいなのりに
なってしまうかも。
そして、これはだけSF的要素が
出てきても
クライマックスは
被害者の遺族会に乗り込んで行って
新たな証言を得る場面らしく、
もうカットバックとBGMで
迫って来るのですが
見ているこっちは白けてますね。
これは脚本と演出に無理ありかも。

続いて「アリバイ崩し承ります」2ですが。
【ネタバレ】ですが。









これも今回はつらかった。
が、何故か嘱託殺人から管理官の
謎解きのシーンでは
感涙に咽んでしまった。
これは原作はともかく
演者と演出がいいからでは。

今回はそんなところです。
ではまた。


ps。
永山さんの感想を読んで
そうなのかとも思いました。

確かsnsへの投稿に関して言われるシーンは
「胃の内容物の消化具合とも一致」
とか言われていたような。
それでこれはもう動かぬ証拠と思い込んで
しまいましたね。
tverで再生を止めて推理をしたのですが
全然分かりませでした。

胃の内容物の消化の時間がおかしい、
という事を
明確にオーディエンスに意識させて
考える様に仕向けてくれれば
謎解きの段階で
「そうだったのか」と思ったかも。

後は動機と手口が絡んでいるか
ですね。
動機は美容師の弟をたすけたい
という事ですが
これは別にモンブランのトリックとは関係なく
美容師が床屋でもマッサージ師でもいいわけで。
そこを弟はパティシエで胃もたれしないスイーツ
を研究していた
とかすれば
(或いは、お弁当スイーツを考案していた、
そして姉はそれをヒントに手口を思い付いた
とかすれば、伏線にもなるし)
動機と手口が絡み合って良い作品になるのでは。
動機がおざなりになると
ただのクイズになってしまう気がしますね。








#1274/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/11  21:17  ( 34)
訂正二つ   永山
★内容
 らいと・ひるさんの前の書き込みが今年初だと思い違いをして、あけましておめでと
うございますをしてしまいました。すみません。元の書き込みを修正したいけど、残そ
う。

 TBS系で放送のドラマ「テセウスの船」第四回を録画視聴。ネタバレ注意です。
 現代に戻って来て、どういう因果関係があったのか分からないけれども、主人公が過
去に介入したおかげでかえって悪い方に変化していた……ということは、変化の仕方に
よっては、主人公自身が死んじゃう、あるいは生まれてこないなんてケースもあり得た
ってか。これは仮に、再び事件当時にタイムスリップできたとしても、迂闊な行動は取
れないな。
 現代編で、木村先生が登場。やや老けすぎの感があるけど、まあそれは事件に遭遇し
たからだとして、何でこんなにも音臼小事件の犯人を憎んでいるのかが分からない。身
内が犠牲になった訳じゃないようだし、教え子が死んだからというだけでは弱いよう
な。養子の息子の嫁(主人公の姉)に対する扱いも、嫁いじめの姑って感じで、嫁が殺
人犯の娘だと元から知っていた、とでもしないと納得できないレベル。
 主人公の方の嫁が、主人公と結婚していないばかりか、知り合ってさえいなくて、週
刊誌記者になっているという唐突な展開。過去をいじった結果がどうつながって、こん
なことになったのかは説明されるんだろうか。
 そうそう、主人公と記者とがこの時点で結ばれていないってことは、元の現代で生ま
れていた赤ん坊は存在しないことになったんですよね。この事実は、主人公にとってと
ても重い結果だと思うんですが、割とあっさり簡単に済ませられた印象。
 収監中の文吾が、次男坊である主人公を見て「心さん」と名前で呼ぶのはいいとし
て、そのやり取りがいまいちぴんと来ない。文吾からすれば、面会に現れた主人公が、
タイムスリップの前なのかあとなのかは分からないはずなのに、あとと決めてかかって
いるのは不思議。

ドラマ「アリバイ崩し承ります」第二話感想補足>
 完全に書き漏らしていました。
 トリッククイズ本で読んだんですが、消化物で死亡時刻を推定することを逆用し、死
体の胃にチューブと注射器を使って食べ物を送り込むという古典的トリックがあると
か。それが頭にあったものですから、ドラマも「この推定時刻は当てにならないよな
〜」と思いつつ視聴してました。もっと素直に観ないといけなかったです。

 ではでは。




#1275/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/12  20:22  ( 72)
テンポよくてもあらすじ長い(^^;   永山
★内容
 WOWOWのドラマ「頭取野崎修平」第四回を録画視聴。ネタバレ注意です。
 野崎は総会屋・海藤の件でリスクマネジメント会社のIRMを訪れる。そこは、おお
ぞら銀行の元専務である武田が興した企業であった。野崎は海藤率いる総会屋グループ
の一掃を武田に依頼する。
 不良債権処理を任されている立川は、海藤の件で日雲商事を訪ねる。援助の打ち切り
を匂わせた立川に、日雲側は彼女が帰ったあと、土壌汚染を隠蔽するべく、別会社を作
ってAPPの一切合切を背負わせようと考える。その別会社の社長を命じられた塩田
は、とかげの尻尾切りだと分かっていながら引き受けざるを得ない。ところが会社から
の帰途、正体不明の車に故意に轢かれそうになる。危ういところで、野崎が武田を通じ
て密かに付けた護衛が助けてくれたおかげで、命を取り留めた。おおぞら銀行が何故、
日雲の自分を助けてくれるのかと不思議がる塩田に、野崎は会社が社員を守らないどこ
ろか切り捨てる風潮に憤慨していると一席ぶつ。感銘を受けた塩田は、土壌汚染に関す
る全ての資料をおおぞら側に提供する。
 その資料を持って野崎は単身、日雲の社長室に乗り込み、事の真偽を問い質す。なお
も保身に走ろうとする日雲上層部に対し、野崎は全ての公表を要請する。
 土壌汚染などを日雲が認めたとの記事を見て事後に知った立川は、日雲を潰すつもり
なのかと野崎に詰め寄るが、野崎の信念は揺るがず。
 海藤ら総会屋は、武田の“兵糧攻め”により、土木工事を始めとする企業の事業に絡
めなくなり、上がりが激減。武田は海藤らの動きを警戒し、警備レベルを最大にまで引
き上げろと部下に命じた。
 一方、おおぞら銀行への金融庁による査察は続いていた。主席検査官の紅梅は、日雲
商事関連の資料の少なさ、バランスの悪さを指摘し、隠蔽がないか問い詰める。当初は
全て資料を提出したととぼけた立川及び京極春樹だったが、紅梅に本店をくまなく捜査
すると迫られ、まだ見落としがあるかもと態度を改め、一週間の猶予を得た。その間を
利して、立川は重要資料をさらに別の場所に移すよう、西條に命じる。西條はボイラー
室に隠すが、そこを見ていた京極は別のことを画策する。
 野崎の元に角張った字で書かれた告発状が届き、ボイラー室に資料が隠されていると
の内容。野崎は急いで資料を見つけ出し、紅梅に知らせた。資料隠蔽を深く詫び、関係
者の処分を約束する野崎に対し、紅梅は「それだけじゃ済まなくなるかもしれない。ト
ップの頭取が責任を取る事態になるかもしれない」と忠告する。
 査察に対して資料隠蔽を行った立川を、野崎は責める。立川は銀行のためだと抗弁す
るが、野崎は彼女におおぞらを辞めるように言う。立川はやはり責任を取らせるために
この地位に就けたんだと野崎を非難。そんな彼女に、外の世界を見てきた方がいいとす
すめる野崎。
 立川の自主退職が報告された役員会議の場で、京極はもっと大きな問題が起きたとき
は頭取が責任を取るのかと問い、言質を得る。
 日雲は土壌汚染によるAPP中止のダメージが大きく、他の部門では業績良好なとこ
ろもあるものの、全体ではどうしようもないと判断したおおぞらは、日雲を精算させる
方針を固める。おおぞらから日雲に出向して社員達を間近で見ている石原は、債権回収
を優先して企業を潰すことが銀行の本来の仕事であっていいのか、他に何か策はないの
でしょうかと野崎に訴える。その考えに賛同した野崎は、石原達に日雲再建策をまとめ
るように命じる。石原達は、優良部門のみを切り離して新生日雲とし、そこへおおぞら
銀行のみならず、おおぞらグループのおおぞらベンチャーやおおぞら証券らから出資し
たファンドを起ち上げ、日雲を支えていくことを提案。野崎はこれを認め、支店長会議
に諮る。
 その会議の場で、京極は日雲再生は無駄であり、五百億もの金を出すのは馬鹿げてい
る。さっさと債権を回収することこそ、おおぞら銀行が健全化する近道だと訴える。支
持の声をが多く上がったが、野崎がこれに反論。銀行としてあり得べき姿をとき、形勢
をひっくり返す。
 再建策が認められ、より張り切って仕事に臨む石原。そんな彼は、少し前に、日雲の
社員達から、おおぞらから来たのは日雲を潰すためだったんだろうと誤解から吊し上げ
られたのだが、石原が本気で日雲再生に取り組む姿を目の当たりにした日雲社員達に、
徐々に理解が広まる。
 政府系金融機関が統合され、小口取引の窓口の少なさを補うため、おおぞら銀行を引
き入れようという計画が進んでいるとの情報を、金融庁の先輩から仕入れた京極は、元
総理大臣の鷹山に働きかけ、紅梅を動かし、おおぞら銀行の不良債権は日雲再生に手を
貸すと決めたことで拡大・確定し、おおぞらの債権は無理だとの判断を出させる。
 そして本格的に動き出すおおぞら統合話。京極をバックアップする鷹山のそばには海
藤がいた。野崎へ直接の復讐にこだわる海藤ところが別の動きも出ていた。外資系のフ
ァンドに再就職した立川は、おおぞら銀行買収を提案するのだった。
 ――以上が、第四回のあらすじです。今回はなるべく時系列順に記述しましたが、文
字にしてみると随分、断片的になりますね。映像で見る分には、これはテンポが早いっ
てことなので気にならないのですが。
 敢えて言うと、テンポのいい細切れの展開の犠牲になったといえるキャラが、京極。
何だかんだと策謀を巡らせるも野崎に跳ね返される。これを短い間に繰り返されると、
京極が何をやっても失敗するキャラクターに見えてくる。
 これまで幾度となく活躍するチャンスが巡っていたのに、中途半端に終わっていた立
川、さしたる活躍もないまま退場か?と思わせておいての、外資での復活。これは次回
最終回においてそれなりに活躍しそう。第三の勢力っぽいけど、結局は主人公側につく
予感が。

 ではでは。




#1276/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/14  20:15  ( 26)
排除の基準   永山
★内容
 歌手が薬物絡みで逮捕されたことを受けて、各所の対応がニュースになっています
が、少なくともネット上の書き込みを見ると、自粛・排除の対応の方が優勢なようで
(あくまでもぱっと見た感覚です)。
 そんな中、NHKが楽曲の使用に変更なしと発表。賛否両論が上がっているものの、
やはり否が多いみたい。素晴らしい歌が作れたのは薬物のおかげと見なされるのがよく
ない、という理屈もあるようで。
 で、思ったのが次。
 作詞作曲家のAが何らかの罪で逮捕された → テレビ局など「楽曲を使うのをやめ
ることにしました」 → Aは全く作詞作曲を行っていないことが判明。作品は全て
ゴーストライターBによるもの → さてどうする?
 Bはゴースト活動以外は、後ろ指をさされるようなことは一切していないとしたらど
うか。それでも楽曲の使用は認められないか、一転して認めるのか。
 さらに、人間によるゴーストライターではなく、AI等の技術を駆使した機械的な曲
作りだとしたら?

 ついでにもう一つ。もっと極端な例が思い浮かんで、作品のネタになるかもしれない
し、メモ代わりってことで。
 科学者のXが薬物関連の罪で捕まった → Xはノーベル賞間違いなしと言われる偉
大な医学的成果を上げており、現に多くの人の命を救っている → 「どんなに素晴ら
しかろうと、犯罪者が編み出した技術を使うのはけしからん。使用禁止だ!」
 現実に起きた場合、どうなるんでしょ。いやまあ、答は明らかだと思います。先と同
じ理屈を当てはめると、薬物のおかげでノーベル賞級の発明発見ができたんだと思われ
るのは好ましくない……となりますけど、芸能と医学では話が別だ、とでも言って。

 ではでは。





#1277/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/15  19:57  ( 20)
突然の変異   永山
★内容
 連日の新型コロナウィルスの報道を見ていて、ふと、郵便物や小包の類も気を付けな
きゃいけないのかな?と思った。検索してみたら、三日前の情報だけど、郵便物などを
介した感染事例はまだなく、一般論として郵便物のような物体に付着した状態で何日も
生きるウィルスはいない、そうな。

 NHKで放送のドラマ『ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜』第四話を録画視
聴。ネタバレ注意です。
 およ。ここに来ていきなりのホラーチックな展開。これまでの三エピソードはどれも
真っ当に現実世界で完結していたのに対し、今回は現実世界とはちょっと考えにくい展
開で、しかも解決もされない。これまでのテイストを好んで着いて来ていた視聴者にと
っては、ひどくもやもやの残る終わり方でした。
 で、いくら何でもこれでこの話は終わりってことはあるまいと、検索を掛けてみたと
ころ、どうやら他のエピソードにつながるみたいな文言があったので、ほっとしたで
す。ネタバレを回避するために、ざっとしか目を通していないので誤解している可能性
もあるけど。(^^;
 ただ、この第四話の事件をまともに謎解きするとなると、一体どんな手があるんだ?
 視聴者(読者)の側が不安になるレベルだと思うんだけど。ぜーんぶ、知り合いの仕
掛けた大きなだましの仕掛けってことぐらいにしか思い浮かばない。

 ではでは。




#1278/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/16  17:23  ( 23)
周囲が見えると壊れそうな物語   永山
★内容
 テレビ朝日系で放送のドラマ「アリバイ崩し承ります」第三話を録画視聴。ネタバレ
注意です。
 今回目先をちょっと変えて、アリバイ探しの要素を付け足してきた訳ですが……びし
っと決まった!って感じは受けなかったですね。序盤から中盤にかけて、容疑者のアリ
バイを探すと大見得を切ったように見えたものだから、当然このあとの流れは、思いも
寄らない、あるいは何気ない事実から容疑者のアリバイが証明されて、犯人ではない、
となるものと期待したんです。
 ところが蓋を開けてみれば、手掛かりを、容疑者にアリバイが成立するように解釈し
て状況を再構築すると、アリバイ成立する予知が出て来た、という段階にとどまったよ
うに思えたです。こう考えれば色々と説明が付くし、真犯人も浮かび上がってきたから
これが真実だ、というやや強引さの目立つロジック。
 犯人にしても凝ったトリックを案出・実行した割に、肝心なところが抜けている。ど
んだけトリックに自信があろうとも、指紋ぐらいちゃんと処理しておけよ〜ってなる。
もしくは、あの床に容疑者の指紋が付着していても全然おかしくない、という状況を事
前に作っておけばよかったのに。
 今回、警部の妻が電話で登場して、浮気を疑っていましたが、そのあとの展開はてっ
きり、美人容疑者を救って感謝されているところに妻が登場、「その女が浮気相手ね
!」とドタバタ喜劇風な落ちになるのかと思ってました。

 今のままでもそれなりに楽しんで観ていますが、多分、原作である小説の形で読んだ
方がもっとのめり込める気がしてきた。

 ではでは。




#1279/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/17  20:16  ( 28)
やきもきも程度問題   永山
★内容
 TBS系で放送のドラマ「テセウスの船」第五回を録画視聴。ネタバレ注意です。
 今回もじらしにじらして、事件の解明はほとんど進まずというパターンかと思ってい
たら、終盤に来てそれなりに進んだ印象。でも結局は、真犯人につながる手掛かりは得
られず。じらし方も、結論を最初に言わなかったがためにという、最も単純な手法によ
るもので、芸がない。もっと工夫が欲しい。
 で、展開上での問題は木村。裏主人公かってぐらいの大活躍?で、常軌を逸した言動
に拍車が掛かり、気分が悪くなるレベルに達しそう。今週分の中盤くらいまでは、被害
者家族(養子縁組だけど)の立場ならこういう人物もいるかもなあと、ぎりぎり許容で
きそうだったのに、終盤に来て、妊婦に薬を飲むように命じて昏倒させたり、事件をひ
っくり返す証言をする決意をした松尾を(恐らく)毒殺したりと、許容範囲を超えてし
まった。こんな人物はいない。あるとしたら、事件の真犯人かその身内ってところが一
番腑に落ちる気がするんですけど、それだと事件の謎がシンプルに過ぎるような。
 あとは……根本的に、佐野文吾を殺人犯とする証拠が弱い気がする。青酸系毒物を隠
し持っていたのは確かに証拠と呼べるけれども、この小さな音臼集落にはメッキ工場が
あって、管理はかなり杜撰と思われる節がある。そんな工場があるのに、警察官を逮捕
して死刑判決確定って、無理があるような。死刑判決確定から何年経過しているのかは
覚えてませんけど、事件発生から三十年以上経ってまだ執行されていないのには、とき
の法務大臣を躊躇させる何かがあるんじゃないのかと。そしてそんな性格の事件なら、
世論がもっと盛り上がってしかるべきなのに、ドラマでは全く逆。どうもしっくりこな
い。

 作品の終わり方をタイトルから推測すると、主人公家族にはまた幸せが訪れるもの
の、それは元の幸せとは全く違ったものであり、これでいいのか?と疑問を投げかける
形で、ラスト、もう一度過去に行くチャンスが訪れて選択に迷うシーンで終わるんじゃ
ないかと妄想。

 ではでは。





#1280/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/18  19:26  ( 28)
テンポよすぎてはみ出した感   永山
★内容
 WOWOWのドラマ「頭取野崎修平」最終回を録画視聴。ネタバレ注意です。
 いつものように、有料放送でのドラマ最終回はあらすじを省略ということで。
 それなりに面白かったものの、前作の「監査役野崎修平」には及ばない感じ。原因は
新鮮味が薄れたというのもあるだろうけど、それ以上に今シーズンはテンポがよすぎ
た。展開が早すぎるというか、一つ一つのエピソードに割り当てられる時間が短くて、
見応えが乏しくなった気がする。
 この最終回でも――元首相の鷹山がおおぞら銀行をなくそうとする動き。これに対抗
して、野崎らは新聞記者の協力を得て鷹山に関する金の動きを細部に渡って調べ上げ、
不正献金を暴く。スキャンダルで権勢を失うかに思えた鷹山だが、まだ地力を残してお
り、おおぞらの倒産が確定。――ここまででドラマ開始から十三分ほど。冒頭に前回ま
での振り返りがあったので、実質十分ぐらいじゃないかな。ジェットコースター的展開
にもほどがある。(^^;
 この早さは軽さに通じており、一つ一つの出来事が流れ作業のように進んでいった。
そこに加えて、こういうドラマだから仕方がないけれども、主人公側にとって都合がい
い展開になったなあ、という印象が強いです。
 その他、各キャラクターを見ていくと、立川は前に予想した通りの動きをしました(
笑)。こうも的中だと、捻ってくれと言いたい。
 前作では野崎のライバル的立場であり、大活躍だった武田は、今回は終盤になってや
っと登場。重要な役割を果たしはしたが、あまり目立たず。あくの強いキャラだけに、
勿体ない。
 総会屋の海藤は野崎への復讐に取り憑かれていて、ずっと存在感がありましたが、最
終回に来て、急に短絡的な行動に走り、あっさり拘束されてしまう。何だかよく分から
ない。命を狙われるような人間(野崎)が頭取をやっている銀行なんて、渡欧イメージ
ダウンを狙った鷹山の策らしいのですが、ピンポケな作戦だと思う。
 さすがに第三作はないだろうなと思って検索してみたら、新・監査役というのが原作
漫画にあるとかで。映像化なるかな?

 ではでは。




#1281/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/19  19:20  ( 26)
『人類最強を決める世界大会!』   永山
★内容
 ……じゃんけんで。

 スポーツ新聞系のサイトのトップページ大見出しに、「女子開幕戦は無観客試合」と
あった。
 これだけでは何のスポーツだか分からない。極端なことを言えば、そのサイトは将棋
や囲碁なども扱うので、スポーツかどうかすらあやふや。まあそれは言い過ぎだとして
も、女子のプロスポーツがごくわずかだった頃ならともかく、今の時代にこれはないで
しょうと。そもそもプロスポーツとも限らないですけど。
 以前に、よそから引っ張ってきた記事をそのまま載せているがために、しばしばこう
いう分かりにくい状況が発生するんじゃないかという旨の書き込みをしたと思います
が、自前の記事でもこれでは、もう読み易さや分かり易さはどこか遠くへ置いてきてし
まった感じ。ただただタイトルをクリックさせたくて、こんなことやってるのかしら
ん。
 例に挙げた見出しの記事は、ゴルフのコーナーにある物と同じでした。大見出しに持
って来る過程で、分かり易くするための付け足しって、そんなに面倒なのか。あるいは
無理なのか。
 だったら、スポーツのジャンルを分かり易く図にしたピクトグラムを活用してみての
はどうかと思う。ゴルフを示すマークを「女子開幕戦」云々の見出しの冒頭か末尾に付
けるだけで、ある程度分かり易くなる(音声読み上げでどうなるのかという問題はあ
る)。

 あー、あと、女性の有名人が野球などで始球式をやる度に、それを伝えるニュースの
見出しに「ノーバン」を入れるの、今年から禁止にして、違うアイディアを絞り出した
らどうか。

 ではでは。




#1282/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/20  22:03  ( 47)
きっかけは天龍   永山
★内容
 ちょっぴり下ネタになりますが。
 学生時代、友達の住むアパートに泊まりがけで遊びに行くことが時々ありました。
 何をして遊ぶかというと、まずコンピュータゲームなんですが、その当時から私は機
械がらみのゲームを好んでやるタイプではなかったもので、パスしていました。
 他に何があるかというと、手動式(笑)ゲームの一つ、マージャンをやっていまし
た。といっても私自身は基本的なルールと役を知っているだけで、点数の数え方は覚え
なかったという、遊びの領域を一歩たりとも出ない文字通りのゲーム。点数計算は他の
人任せ、信頼の原則というか、要するに友達としか打てないマージャン。(^^;
 あるとき、五人が集まったので2抜けで交代するルールで、四人がマージャン、一人
が一人が休憩という形に。
 で、上述した通り、部屋にはマージャンセットの他、コンピュータゲームもありま
す。他の四人はそれなりにコンピュータゲームをやる面々だったので、マージャンを抜
けている間も暇つぶしができます。もちろんマージャンを観戦するのもあり。
 一方、私が抜けたときはやることがないので、黙ってマージャン観戦するのが常だっ
たのですが、そのときは原因は忘れましたがとにかく滅茶苦茶眠たくて睡魔が襲ってき
た。だったら次のマージャンが始まるまで寝てればいいんですが、どうやらその半チャ
ンはサクサク進む雰囲気で、中途半端に寝てる余裕がなさそう。
 起きているために何かないか尋ねたら、友達の一人がコミケで入手した同人誌がある
ので読んでみたら、という。アニメや漫画に人並みに興味はあるものの、コミケには無
縁だった私は参考がてらに一冊(確か十七か十八冊ぐらいある中から選んだ)手に取っ
て、ぱらぱらと見てみました。
 お――目が覚めた(汗)。
 エロネタにまだ免疫があまりなかった頃だったもので。(^^;
 決して厚くない本でしたが、途中まで読んだところでその回のマージャンが終了。私
は次の回に加わったため、その同人誌は結局、最後まで読めず。
 で。
 半月ほど前に突然、そのことを思い出しまして、続きを読んでみたいと古本販売サイ
トで探そうとしたのですが……題名が分からない。ざっくりとした内容は覚えているも
のの、オリジナルなのかパロディなのか、パロディなら何の作品のキャラクターを使っ
たものだったのか等も分からない。作者名もサークル名も覚えていない。
 普通なら手掛かりなしで諦めるところですが、思い出とともに蘇った記憶がありまし
て。
 それはくだんの同人誌の(多分)サークル名を見たときに、「ふうん。これってまる
で天龍源一郎じゃないか」と感じたこと。プロレスや格闘技好きなもので、そういう結
び付け方をすることがたまにあります。
 その記憶を手繰って、少し考えていたら、とあるフレーズが頭に浮かびました。確か
アルファベット綴りだったなと思い、アルファベットで検索を掛けてみたら――サーク
ル名として古本サイトの掲載商品に出て来ました。さらに大雑把ながらいつ頃のマージ
ャンだったか、年を思い出し、絞り込むと、それらしき同人試作品を発見。実は、絵柄
は記憶にあったのとだいぶ違ってたんですが、その作品名でネット検索を掛けたらデジ
タル化された見本が出て来て、内容が一致しそうだと確認。これで間違いないでしょう
ってことで購入し、先日届いた。中身を見ると、合ってました。エロよりも、懐かしさ
を感じた(苦笑)。
 サークル名はここには明記しませんが、プロレスに、天龍源一郎についてちょっと詳
しい方なら、当たりを付けることができるかも。

 ではでは。




#1283/1283 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/02/21  21:28  ( 20)
巡り合わせがよくない   永山
★内容
 大学入試、新型コロナウィルス対策で対応分かれる、
 厳しいところでは、発症していたら受験させない上に、再テストの機会も設けないと
か。
 その一方で、入試当日、受験生全員の体温を測り、平熱でない者には別室でテストを
受けさせるという大学もあるそうで。
 多くはセンター試験の点数や内申書その他で判断するとか。それにも大学によって
色々とやり方や基準が異なるみたいで、受験生とその保護者、先生はこの土壇場に来て
面倒ごとが増えて大変。
 今九州の方にいるんですけど、こっちの代表的な大学が早々に、発症していたら受験
させない&再テストなしを発表したとかで、へえ〜まじかと思い、検索してその大学の
ホームページの該当箇所に飛ぼうとしたら、「404 Not Found」になって
た。確認や問い合わせが殺到してサイトが重くなったので削除したのか、あるいは対応
を改めることを前提に協議を始めたので削除したのかしらん?

 ただ、ちょっと時間が経ってから、大学ホームページのトップページから案内に従っ
て順に辿ってみたら、新型コロナウィルスについての対応に関する、先とは異なるUR
Lのページに行けた。なので、古いページを削除しただけであり、検索のキーワードの
方が追っつかなかったのかな。

 ではでは。




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