AWC どんでんでんねん   永山


        
#1726/1767 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  21/03/05  22:10  ( 31)
どんでんでんねん   永山
★内容
 日本版コールドケース3の最終回を観て、登場人物の死で「えっ?」となったの久し
ぶりだなと気付く。
 自分は、「登場人物の誰が――たとえレギュラーキャラクターであろうが何であろう
が――死のうと、所詮は物語の中の出来事、作者がそう決めたんだから」と、割と受け
入れる方なんですが、上記のドラマ最終回は、ほんと久々にびっくりしたし、何でここ
で死なせるの?と理不尽さも感じた。
 そんな風に感じた原因を考えてみるも、よく分からない。唐突さは多少あるものの、
それまでの仄めかしからするとあってもおかしくない範疇だし。
 とにかく、ある種のどんでん返しを食らった心地。

 カクヨムコンどんでん返し部門の作品読みを続けていたところ、とある作品のページ
がなくなっていた。
 えっと、これが噂に聞く“声かけ”か? 途中まで読んだ限りでは、狭い意味でのど
んでん返しよりも、意外な事実が最後に判明するタイプのような気配があったので、ど
んでん返し部門では拾えない、だけど別口で採用するよってことかしら……などと想像
したのですが、実際は違ってた。同時期に開催されている公募の(ネットではない)賞
の一次選考を通過したので、カクヨムコンの方の応募を取り消したものみたい(Twit
ter上で検索することを覚えた ^^;)。
 こういう、多重応募していても状況に合わせて取り下げればOK、というのがいいこ
となのか悪いことなのかの是非はどうなるんだろ。たとえ賞の応募規約で多重投降も認
めますよ、受賞が決まったときに取り下げればいいですよとなっていたとしても、文芸
というジャンル全体では衰退への一歩になりかねない? ネット投降ができるようにな
って投稿作品の使い回しは確実に増大したでしょうし、そこに加えて、多重応募もあり
となったら、ますます使い回しに拍車が掛かる、かも。少なくとも、下読み委員の人が
同じ作品を読まされる羽目になる確率は高くなったはず。
 その一方で、よい面を考えるなら、作品一つに対する可能性が広がったこと、になる
のかしらん。こちらの賞のカラーには合わなかったけれども、あちらの賞では受賞とい
うマッチングが起こり得る、ていうか実際に起きているみたいだし。なので一概にだめ
とはしづらい気もします。

 ではでは。





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