AWC 北枕ではなかった   永山


        
#1654/1679 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/12/22  20:24  ( 31)
北枕ではなかった   永山
★内容
 盛りだくさんの夢を見たせいか朝寝坊してしまった。(^^;
 二本立てで、一つ目は――テレビ番組を観ていたら立てこもり事件発生を報じるテロ
ップが出て、しばらくしたら立てこもり発生中の一軒家が土砂崩れだか地盤沈下だかで
土に埋まったと。さらにまたしばらくして、救助作業で一人が遺体で見付かったが立て
こもり犯なのか家人なのか分からないとのこと。続報が待たれるところでしたが、この
あとの続きはなかったです。
 二つ目は、近所の施設で科学的な実験を体験できるイベントが催されていると。面白
そうだからと行ってみると、ヘッドホンを通した音で人の歩く向きを換えさせるってい
うのをやっていた。ソーシャルディスタンスを守って行列(いわゆるフォーク型の行
列)に並んで、さほど待つことなく回ってきた。ヘッドホンを装着して歩き出すも、す
んなりまっすぐ進めた。横を見ると若い係の人が先生みたいな人に怒られている。音を
流すタイミングを間違えたらしい。改めてどうぞと言われてもう一回やってみると、さ
っきと違って進行方向が曲がるんだけど、強引に突っ切ろうと思えば真っ直ぐ行けそ
う。でもそんなことしたらまた係の人が怒られるかもと思い、無理に抗わずに曲がりま
した。――あくまでも夢で見ただけです。この実験は実際に経験してみたいな。


 NHKで放送のドラマ「ノースライト」後編を録画視聴。一応、ネタバレ注意です。
 狭い意味でのミステリではなかったのねというのが率直な感想。親子関係の再生や夫
婦とは違う形のパートナー関係といったものがメインだったような。
 それでも広義のミステリではあるので、手掛かりの出し方について評するなら、この
原作者にしては芸のない箇所もあったかなと、不満が少しあり。名前に絡めたアイディ
アは面白かったけれども、こうも連発されるとちょっと食傷気味になったかも。
 常識からちょっと離れた行動を取る登場人物が多かったのも、共感しづらく、本作品
をあんまり推せない理由になるかと。一人二人ならまだいいけれども、五人ぐらいいた
と思う。本作はまだいい方でしたが、この手法がエスカレートすると、「物語を支える
不可思議な謎が、奇矯な行動を取る人を大勢登場させることで成り立つ」ってなってし
まうので、自戒も込めて避けたいところ。
 あと、ノースライトの家、造りはともかく、立地が不便すぎやしないか?

 ではでは。





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