#1555/3021 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 20/10/03 20:37 ( 29)
思い付きがすでにあるのかチェック 永山
★内容
ファンタジー小説に詳しい方にお尋ねしたいことがあります。
いわゆる異世界に転移・転生するタイプの作品において――。
・魔法が当たり前に存在する世界なのに、転移や転生はまったく信じられていない。
・同じく魔法が当たり前に存在する世界だが、自分達のいる世界の他に異世界が存在す
るなんて微塵も思っていない。
・上記のような理由により、転移もしくは転生してきた者を記憶喪失(等の病気)扱い
する。
という設定・展開の物はありますか? ある場合はできれば作品例も教えていただけ
ると助かります。
また、知らずに転移・転生した者が寝床で目覚めて、(周囲の景色や鏡で自分自身を
見る前に)転移・転生したことを把握するきっかけとして、
・眼鏡がないとだめだった視力が元に戻っている。
・虫歯の激痛が消えている等、病気が回復している。
・トイレに入って気付く。
これらはどのくらい使われていますか? 特にトイレは多そうな予感……。
もう一つ。身体の自由の利かない人物が異世界では自由に動き回れる設定の作品、き
っとあると思いますが、どのくらいあるんでしょう?
以上、ご教示いただければありがたいです。
ではでは。