AWC 既読だけどもっと面白かった記憶が   永山


        
#1449/1486 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  20/07/08  19:58  ( 29)
既読だけどもっと面白かった記憶が   永山
★内容
 フジテレビ系で放送のドラマ「探偵・由利麟太郎」第四話を録画視聴。ネタバレ注意
です。
 前後編エピソードの前編ということで、まだ見えていない部分が多いのですが、そこ
を割り引いたとしても、相変わらず変な演出がちらほらと。
 一番おかしかったのが、暗号の扱い。音楽として意味をなさない楽譜を早々に暗号と
断定するまではよかったけれども、解読過程の場面がない。次に出て来たときにはもう
解読しているものの、その解読方法は置換法であることが表で示されるだけ。その表示
時間も短い。
 楽譜関連では他にも変なことがあって、「暗号がなくてこのメモの住所だけだったら
何のことだか分からなかった」という意味のことを助手が言っていたと思いますが、メ
モに住所があったらとりあえずそこに行く流れだったでしょうに。「暗号だけだったら
何のことか分からない(特定できない)」という台詞の方が納得がいくような。
 少女が渡した封筒の中身が楽譜だってことが、何で第三者に分かったのかも不明。文
面が覗ける位置に人はいなかった。

 現代に舞台を移しておきながら、警察が関係者全員をホテルに留め置くというのは処
理がお粗末では。しかもその環境下で新たな死者が出ている。大失態だとして叩かれる
だろうなあ。
 京都府警の等々力警部が大阪府警の刑事と挨拶する場面。等々力が名乗ったのに対
し、大阪の刑事は「ご無沙汰しています」と応じる。二人の間のやり取りだとしたらお
かしいので、他に居合わせた面々を含めた会話ってことなんでしょうけど、分かりにく
い。

 あと、そんな簡単に荷物をこっそり運び出せるのかと。

 次で最終回ですが、由利の記憶に強く残っているらしい事件についての解説がないか
ら、どうするんだろう。最終回に押し込むのか、続編を匂わせるのか。

 ではでは。





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