#1248/3054 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 20/01/19 19:22 ( 26)
焦った 永山
★内容
朝、AWC大賞の投票の文章を整えなきゃなあと思いながら、投票要項を見直してい
ると、締め切りが十八日となっていて、びっくり。え、昨日? でも締め切りの曜日は
日曜区切りが通例だったはず。実際、18日(日)と書いてあるし。
てことで、これは曜日優先で受け止めていいはずだと判断し、送りました。
そういえば、エッジでメールを送るのって今回が初めてになる予定でしたが、ワープ
ロソフトで作った文章を貼り付けてみると、改行が効いていないところがいっぱい出
た。直に修正しようとするもうまく行かない。これでは送った先でどう表示されるのか
心許ないため、IEで送り直したです。
フジテレビ系で放送のドラマ「悪魔の弁護人」第七回を録画視聴。ネタバレ注意で
す。
なかなか動きの激しかった回。特に、御子柴の心境の変化(もしかしたら変化したの
ではなく、元からそうだったのかもしれないが)がはっきりとした形で視聴者に示され
たのは初めてで、印象に残る。
ただし、事件の道行きという意味では、いささか強引もしくは恣意的な誘導があるよ
うに感じられたような。福岡の刑事の登場が唐突で、何でもっと自然な形にしなかった
んだろうとか、意味ありげにフレームインしている男性に何か意味があるのかと思った
らそんなことー?ってレベルだったし。
事件の真相について、もし私の想像が当たっているとしたら、作り手のミスリーディ
ングがあからさまで、わざとらしさが鼻につく感じ。面白いんですけどね。
分からなかったのが、被告人である母親が御子柴の接見を拒んだあと、次に御子柴が
来たときには受け入れている理由・背景が不明。怒りが収まった、といった単純なこと
だったと解釈していいのかしらん。
ではでは。