AWC 配達屋さんたら変えずに消した?   永山


        
#484/565 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  18/06/01  21:03  ( 34)
配達屋さんたら変えずに消した?   永山
★内容
 メールの保存期間は無期限で、容量制限にも引っ掛かってないはずなのに、約五年半
より昔の分が消えてる……。削除基準の変更でもあったのを忘れちゃってるのかな。で
も改めて削除基準を調べても、昔のままみたいだし。

 WOWOWのドラマ「イノセント・デイズ」第五回を録画視聴。ネタバレ注意です。
 佐々木は被害者ミカの夫で田中幸乃と共依存の関係にあった井上と会う。いきなり殴
りかかってきた井上だったが、話を聞いてみると、彼は自分が妻と子供を殺したと言い
出す。事件が起きた当日の昼、ショッピングセンターで井上と幸乃は偶然、お互いを見
付けた。妻子を買い物に行かせた井上は、幸乃と会って話をする。そのときふと口にし
た「幸乃と会った頃にリセットできたらな」という言葉。その夜、自宅が炎に包まれ妻
と子供二人が死亡したことを考え合わせると、井上は自分の言葉が幸乃を殺人に突き動
かしたんだと信じていた。その話を聞いても、佐々木は幸乃の無実を信じた。
 一方、丹下は決定的な反証を見付けられずにいた。幸乃に面会を求めても断られ続
け、再審請求手続きは遅々として進まない。折しも法務大臣は、死刑制度推進派の議員
に代わり、早速、一人が執行された。死刑囚の刑確定から執行までの平均期間は五年か
ら七年とされ、幸乃は五年が過ぎている。急がねばならない。丹下は連絡の途絶えてい
た佐々木と会うため、家を訪ねる。
 その後、幸乃との思い出の場所である桜の木を訪れた二人は、この光景を彼女に再び
見せたいと強く思う。佐々木は拾った桜の花びら一枚を押し花にして、幸乃へ手紙と共
に送る。やがて届いた返事には、「あの光景をまた見たい想いがないと言ったら嘘にな
るが、気持ちは変わらない」との旨が記してあった。
 再審への道は行き詰まっていたが、ある事件が起きたことにより、五年前の事件当時
に、一斗缶の発見された場所の近辺に若者グループがたむろしていたことが分かる。ま
た、大家は井上家から幸乃のストーカー的な行為が怖いと相談を受け、結果、井上と表
札を取り替えていた。もし若者グループが、民生委員でもある大家に何らかの逆恨みを
していたとしたら……大家の家だと思って井上家に火を放った可能性は? 仮に真相が
そうだとして、幸乃はどうして死刑を受け入れようとしているのか?
 ――粗筋はこんな感じで。一気に解決に向かって行っています。特に、表札の件は、
前回の時点で提示されており、うまく使ったなあと感心しました。
 一つ、引っ掛かったのは、前回のラストで倒れた幸乃の祖母について、何ら描写や説
明がなかったこと。死亡したと見なしていいのかもしれないけど、一応、明確にしてほ
しかった。あるいは、次回最終回で何かあるのか?

 ではでは。





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