AWC ただでさえ覚えが悪いところへ   永山


        
#483/629 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA     )  18/05/31  20:00  ( 31)
ただでさえ覚えが悪いところへ   永山
★内容
 WOWOWのドラマ「イノセント・デイズ」第四回を録画視聴。ネタバレ注意です。
 二ヶ月近く間が開いたため、前回までの内容について記憶が曖昧ですが、どうにか思
い出せた。今回の粗筋をざっと触れると――。
 死刑判決を下された幼馴染みの田中幸乃の減刑を訴える方針で話を運ぶ弁護士・丹
下。幸乃の祖母・美智子が、彼に接触を図ってきた。証言する代わりに金を貸して欲し
いと要求する美智子を、丹下は突っぱねる。と同時に、小学校時代の苦い思い出が蘇
る。当時、幸乃を遠くへ連れていこうとする美智子の前に、バットを持って立ち塞がっ
たがどうにもならなかった。
 裁判記録などに当たると、放火直後からの幸乃の足取りを考えると、刑事が踏み込ん
でくるまでに自宅に戻るのは不可能のはず。また、凶器の灯油を入れた一斗缶から、幸
乃の指紋は検出されず、他の人物の指紋が出ていたらしい。無罪を示す証拠にはまだな
り得ないが、わずかな可能性でもあるのなら、弁護士としてやるべきことをやる。先輩
でもある父の言葉を聞き、丹下は無実を訴える方針に傾く。
 一方、共通の幼馴染みだった佐々木は、独自に動いていた。小学校時代、丹下は佐々
木にはかなわないと思っていたが、今の佐々木は故あって定職に就けず、弁護士になっ
た丹下に負い目を感じている。そのため、就職面接を受けるも不採用。そんな中、放火
殺人の現場であるアパートの大家と会い、話を色々と聞く。幸乃の味方だという大家に
勇気づけられる佐々木だったが、二度目の会話で幸乃の味方だが無実を信じている訳で
はないと言われ、落胆する。大家は、一斗缶らしき物を入れた袋を持った幸乃を、事件
当夜に目撃していた。
 幸乃に面会を断られた美智子は、朝っぱらから往来でコップ酒を煽っていた。ふらふ
らと歩き出し、一口呷った矢先、急に苦しみ出して転倒。幸乃の名を呼びながら、やが
て動かなくなった。
 ――こんな感じ。ざっとと言った割に、長い(苦笑)。
 収束に向けて動き始めた感が強く出ていて、特にあげつらう点はないです。強いて挙
げるなら、またまた上では触れませんでしたが、女性刑務官の存在。幸乃と結構個人的
な会話を交わしているし、丹下からの接触を受け、刑務所内での幸乃の様子を(禁じら
れてるにもかかわらず)ちょっと喋ってしまう。このシーンのために、序盤からちょく
ちょく、女性刑務官の心理描写的なものを挟んでいたのね。

 ではでは。





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