◇フレッシュボイス2 #0681の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
ここのところの暖冬のせいか、雑草がよく伸びている……ような気がする。てこと で、畑周りの草刈りの手伝いに。刈ってくれたのを一輪車(乗るやつじゃなくて、運搬 用のあれ。念のため)に積んで運ぶだけなんですけど、結構しんどかった。と言うの も、前日までの雨で、草が重みを増しているため。通常は、晴天が続くときにやって、 刈った草もしばらく置いて乾かして、軽くなるのを待つんですけど、今回は区域の大掃 除との兼ね合いで、雨の翌日にやらざるを得ず。 ただ、いくら気温が高いと言っても、やはり冬。夏に刈った草を乾き切らない内に運 んだときよりは、だいぶ軽く感じた。 二本立ての夢を見て、朝から疲れた心地。 特に一本目は、自分にしては珍しく(多分、初めて。見た夢を忘れることが多いので 確言はできないが)超常現象の出て来るホラー展開で、しかもそんな内容なのに夢と気 付かない有様だったため、余計に疲れた。 創作の役に立つかどうか怪しいけれども、夢の内容をメモしておくと――金属製のタ ッパーにラザニアっぽい料理が作られていて、テーブルに置いてある。みんなで食べよ うとしたら、何故かタッパーが横向きに立ち上がり、中身を飛ばしてきた。怪奇現象な んで、みんな物陰に隠れる。遅れた人がラザニア?を肌に食らって、痛がる。よく見る とラザニアは銀色の輝きを発している。コップを手に持ち、その欠片を受け止めようと 試みたが、コップを跳ね飛ばされ、さらに手のひらに銀の欠片を浴びてしまった。熱く も痛くもなかったけれど、その銀の欠片(平べったくて剃刀の刃ぐらいのサイズ)は見 る間に手のひらに入り込み、皮膚を通して空かし見える状態になった――こうして書く と全然怖くないなあ(笑)。ここまでで目が覚めてしまった。 もう一本は、子供のときの外見のまま同窓会をやってる、みたいな感じ。内容はどう ってことないけど、夢の中でさえ、相手の顔は覚えてるけど名前を思い出せないっての は、いらいらする(苦笑)。 ではでは。ギロチンの夢でも見ていたら、書き込みのタイトル、ピタリとはまったの に。
メールアドレス
パスワード
※ゲスト書き込みはアドレスGUEST,パスワードなしです。
※まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「◇フレッシュボイス2」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE