◇フレッシュボイス2 #0345の修正
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ども、夢乃です。 「百の凶器 3」の読書会にて橋部さんからの議題(と言うのかどうか)、『名探偵が 孤立した環境に出掛けていく理由』について、作品の外から乱入してみたり。そんなに たくさんのミステリーを読んでいるわけではないので、偉そうなことは言えませんが。 そもそも世の中には、どうしても名探偵を必要とする、というような難解極まる事件は それほど多く発生したりしない。ましてや日本であれば優秀な警察でほぼ事足りる。 だから、「名」探偵と言っても、普段は事務所で暇を持て余すことが仕事に成り果てて いるのではなかろうか。「伊集院大介の私生活」あたり、そのような印象が大きい。 であれば、「待ってましたっ」というような難事件が持ち込まれたら、簡単な依頼が やって来る可能性など頭から追いやって、どこにでも出掛けてしまうのではないか。 まして、選り好みできるほどの数の難事件が一度に持ち込まれることなど、全くない、 と断言しても差し支えないと考えられる。 むしろ、作品中で名探偵が難事件を選り好みする場面が出てくるようなら、そのような 難事件が多発する社会を読者に納得させるべく、念入りに構築する必要があると思う。 つまり、名探偵が難事件を受けてのこのこ出掛けるのは必然であり、特別な説明など 不要である、と考える。 ・・・長々と書きましたが、橋部さんの意見にはこのように反論したい(^^) ついでに、これまでのところで見つけた誤字を。 1 思い出の地でR合宿 を→思い出の地で合宿を おこで部屋割りを示すと、→ここで部屋割りを示すと、 想定しているのだかあ、→想定しているのだから、 3 この依頼を選択肢、他の依頼が→この依頼を選択し、他の依頼が ここでj間を取るのもなんだから→ここで間を取るのもなんだから 4 写真のデータに もある。、その前に、→写真のデータに もある。その前に、 逆になった者が十 名、同じなった者が三名→逆になった者が十 名、同じになった者が 三名 毎度、細々とすみません。 それでは。
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