AWC “2005/01/01-2005/12/31 ”の検索結果
101件が見つかりました。1件から10件目です。

●紙の星   栬葉   ( 99行)
僕は弟の北斗。ここから先はどう折ったらいいか解らない。僕は身をのりだして兄さん のを見守った。 南斗兄さんは机の上で十本の指を動かす。ことに親指と人差し指に中指を添えて動か
◆●短編 #0290 2005/12/27


●そばにいるだけで 〜 祝福を傍らに 〜    寺嶋公香   (490行)
「すみません!」  ステージの幕が完全に降り、足元まで隠したのを見届けてから、純子は舞台 袖を目指して駆け出した。  舞台上には、他にも大勢のモデルがいて混雑しているが、予めお願いをして
◆●短編 #0289 2005/12/25


●気まぐれ月光 5   永山   (200行)
「何だね、百田君。時間がないと云ったのは、君だぞ」 「僕が、ワトソン役、ですか」 「確認の点呼は一度しかしないよ」  自分自身を指差し、口あんぐりの百田を置いて、十文字は改めて新聞を開く。
◆●連載 #0469 2005/12/22


●気まぐれ月光 4   永山   (200行)
「……話を蒸し返しますけれど、バンドを抜けて七日市学園を選んだのは、学 費のことも頭にあったから?」 「うん。才能を認めてくれて、学費は半額免除、残りの半分は卒業後に払う形
◆●連載 #0468 2005/12/20


●対決の場 了   永山   (211行)
「麻宮さんは6番だった。それから、一度目のヒントを聞いていたとき、ウタ マロの『4番ではない』という声に、ダヴィンチが顔色を変えた気がする、と 麻宮さんが言うので、俺と彼女は『4番ではない』と吹き込むことに決めた。
◆●連載 #0467 2005/12/08


●対決の場 46   永山   (205行)
「対決した二人を除いた面々に、結果は知らされるのかな? たとえば、最初 の六人いる状態で、ウタマロがピカソにチャレンジし、四番と推理した。結果 はピカソは三番であり、外れだった……という風に」
◆●連載 #0466 2005/12/06


●対決の場 45   永山   (204行)
「遠山……? だったら、何故、こっちに来て話さない?」 「風邪を移しちゃ悪いからな」  相手の地声が答えた。 「そんなこと、気に……いや、それよりも」  近野は極短い距離を最速で行き、相手の斜め前に立った。
◆●連載 #0465 2005/12/05


●フリー日記から   [竹木 貝石]   (172行)
   10月28日(金)  シスアド試験は相変わらずの難関で、残念ながら今回も、午後問題の点数が 取れなかった。  ということもあって、またまた将棋中心の生活に戻っているが、メール対局
◆●連載 #0464 2005/12/03


●対決の場 44   永山   (200行)
「転んで怪我をした。運転は無理なようなので、代わりに俺がしている」 「やっぱり、近野君なのね。蟹江に代わってくれる?」 「それが、運転手さんは俺のためにドアを開けてくれたとき、用水路に落ちて
◆●連載 #0463 2005/11/30


●対決の場 43   永山   (200行)
「それにね、面城君が島を出ていたのに、私が演技をして、彼がいるかのよう に振る舞ったとしても、何の罪になるのかしら。万が一、そういうことがあっ て、しかも面城君が殺人を重ねていたとしても、私は知らなかった。彼に頼ま
◆●連載 #0462 2005/11/27


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