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●百の凶器 1   永山   (499行)
・登場人物名の読み方 橋部秀一郎(はしべしゅういちろう)   小津翔馬(おづしょうま) 村上奈峰美(むらかみなほみ)      沼田瞳(ぬまたひとみ) 戸井田弘久(といだひろひさ)      真瀬健太(ませけんた)        
◆●連載 #1096 2017/12/31


●百の凶器 2   永山   (480行)
「風呂を今の内から沸かせという意見が出てるんですが、大丈夫でしょうか」 「いいんじゃないの。薪を使うと言っても、案外ハイテクなんだよ、ここのは。薪の火 が途絶えそうになったら、自動的にガスに切り替わるの。女湯と男湯があるから、二つ
◆●連載 #1097 2018/01/08


●百の凶器 3   永山   (500行)
 読書会の会場は、メインハウスの集会所が当てられた。靴を履いたまま、皆で大きな テーブルを囲み、会議めいたことのできるスペースだ。  読書会の序盤は、長所の列挙で始まり、穏やかに進んだ。基本的に、物語の進行に沿
◆●連載 #1098 2018/01/21


●百の凶器 4   永山   (499行)
「マッチ、足りてる?」  既に火は竈の中で安定して燃えているようだが、真瀬がマッチ棒をよく消費していた のを思い出し、柿原は聞いてみた。 「何とか足りてる。というか、足りてた」
◆●連載 #1099 2018/01/25


●百の凶器 5   永山   (492行)
「――いや、そいつは勇み足だ。足首切断をするには、包丁よりも斧と考えるのは、誰 でも同じだろう」 「ですよね……」 「凶器から絞り込むのは難しいんじゃないか。単なる直感だが、足首がどこにあるかが
◆●連載 #1100 2018/01/31


●百の凶器 6   永山   (495行)
「状況を整理すると、完全なる断定は無理としても、高い蓋然性を持って、以下のこと が言える。一つ、9番コテージで見付かった、ロウソクを立てたツナ缶は、犯人が持ち
◆●連載 #1101 2018/02/04


●百の凶器 7   永山   (498行)
「だから最初に断ったろ。事件解明に関係するかどうか分からないって」 「最初から関係ない、でよかったんじゃあ……」 「いやいや、決め付けるのはよくないな、スイリスト。何が手掛かりになるか分からな
◆●連載 #1102 2018/02/15


●百の凶器 8   永山   (495行)
 全力疾走で真瀬のコテージに辿り着いた柿原は、出入り口のドアを、もたれかかるよ うにして叩いた。勢い余って、真瀬の靴を蹴り飛ばしてしまったくらいだ。 「真瀬君! 起きて!」
◆●連載 #1103 2018/02/20


●百の凶器 9   永山   (499行)
「関さんを最後に見たのは、午後十時になるからならないかのタイミングで、私と犬養 さんとで彼女のコテージを出たんです」  食事の席は、お世辞にも明るいとは言えないが、重苦しいものでもなかった。ミステ
◆●連載 #1105 2018/02/28


●百の凶器 10   永山   (追記あり)   (467行)
 柿原は、一つの傘の下にいるのだから今すぐ撮影してもほぼ同じ角度の物ばかりにな るだろうと思い、しばし待った。橋部が撮り終えた段階で、立つ位置を多少変えて、何
◆●連載 #1106 2018/03/04


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